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iPhoneのSIMフリー版が日本でも販売決定!実質無料で持つことが出来る(かもしれない)方法。

iPhoneSIMフリー販売開始

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日、iPhoneのsimフリー版が国内でも発売されるというニュースが流れて震撼が走りました。

アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売–アップルストアで購入可能に Yahoo!ニュース

既に購入可能で、今現在だと1−2週間ぐらいで出荷となっています。

これは、日本の大手通信キャリアにはだいぶ痛いニュース。海外に頻繁に行く人は絶対にこっちを買うわけだし、プレゼント需要などもこちらが買われることでしょう。

また、格安SIMカードとセットで使えば、月額の通信量もっと安く維持できてしまいます。

ただ、やっぱり端末価格が高いと感じてしまいますよね…。ということで今回は、この端末を実質無料で手に入れられるかもしれない方法を、少し書いてみようかなと思います。

日本のSIMフリー販売価格は香港やカナダと同じぐらいで決して高くない。

まず、最初に今回の価格をざっとご紹介。

今回日本で発売される端末価格は、iPhone5cの場合

  • iPhone5c 16G 60800円
  • iPhone5c 32G 71800円

iPhone5sだとこんな感じ。

  • iPhone5s 16G 71800円
  • iPhone5s 32G 81800円
  • iPhone5s 64G 91800円

以前書いた記事の表と見比べて欲しいのですが、日本はかなり安い方です。香港やカナダと同額ぐらいです。

iPhone5c、iPhone5s各国のSIMロックフリー版一括購入価格をまとめてみた。 | 隠居系男子

確かに日本では”実質無料“で端末をゲットできてしまうので、非常に高く感じてしまいますが、iPhoneの本体というのは本来これぐらいの値段がするもの。

それを大手通信キャリアが、あの手この手を使って、ものすごく安く見せていたということです。

日本の大手国内キャリア3社は持ち込みOK!

以下の記事にあるように、Apple Storeで購入したSIMフリーiPhoneを、日本の大手キャリア3社に持ち込めば、SIMカードだけの契約も可能のようです。

参照:アップル、SIMフリー版iPhone 5s/5cをApple Storeで販売開始 – ケータイ Watch

日本でSIMフリー端末が発売されるということは、そりゃ当然なんですけど…。笑

国内大手通信キャリアの回線契約を維持したまま実質0円で使う方法

さて、ここからが本題!

SIMフリーのiPhoneを、大手通信キャリアが販売するSIMロックタイプのものと同様、実質0円で手に入れる場合にはどうすればいいでしょうか。

まずは、「国内大手通信キャリアの回線契約を維持したまま、実質0円で手に入れる方法」を考えてみようと思います。ちょっと煩雑なので箇条書きで失礼します。

  • SIMフリーのiPhoneを自腹で購入。
  • 今お持ちのスマホのSIMカード(docomo、au、softbank)をSIMフリー版のiPhoneに入れてしばらく使う。
  • 年末商戦が始まって、キャッシュバックキャンペーンでiPhone5cが投げ売りされるのを待つ。
  • 投げ売り開始されたらMNPでiPhone5cを購入。そして、いろいろ触って楽しむ!「へぇー、iPhone5cってこうなってるんだー!5sと比較すると面白い!こっち使うのもアリか!?」(ここ非常に大事!)
  • MNP先のSIMカードを、SIMフリーiPhoneに入れて使う。
  • iPhone5cはあなたの資産なので、その後はプレゼントにするなりバックアップ機にするなりご自由に。

以上です。

iPhone5cはあまり売れていないと言われているので、年末商戦ではかなり投げ売りされることが予想されています。キャッシュバック3万円はかたいはず。

なので、キャッシュバック3万円+iPhone5c(3万円相当ぐらい?)、これを合計して大体6万円相当。

お手持ちのSIMフリーiPhoneは、SIMロックがかかっているものよりも絶対に高く売れるはずなので、手放すときに2万円はかたいでしょう。

これで合計8万円相当。

MNPで今使っているキャリアの解約料金(約1万円)を支払ったとしても、iPhone5sの16Gを実質無料で持ててしまいます。

1年の大半は日本にいるけど、たまに海外出張などで国外でも使う機会があるという人は、この方法を使えば、国内大手キャリアと回線契約を結んだまま、SIMフリー端末を実質無料で持てるので、メリットはあるのではないでしょうか。

格安SIMカードで月額通信料金を安く運用したい!海外組にも!

格安SIMカードの波が押し寄せていて、日本通信が「シムフリー時代到来」といっているからには、「このタイミングで格安SIMカードに移行したい!」という人もいるでしょう。

そんな人も、実質無料で持てるようになると思います。以下で説明します。

まず例えば、auにMNPを使って移行した場合、「かえる割」適用で「4,820円/月+通話料」となっています。

これを格安SIMを使えば、月額1000円弱に抑えられます。(ただし通信容量・通信速度制限あり)

参照
MVNO SIMカードでケータイ料金を格安にする方法!海外組にもオススメ! | 隠居系男子

MVNO SIMカードの選び方と設定、そして格安以外のメリットとは!? | 隠居系男子

毎月1000円弱になれば、1ヶ月辺り約4000円安くなると。12ヶ月で48000円、24ヶ月で84000円安くなることになります。

2年使う覚悟があれば、iPhone5sの16Gでお釣りが来るくらいですよね。

WiMAXと併用して使う。

また、「端末の通信容量と速度制限が心配だよ!」っていう人は、ここで思い切ってWiMAXを契約し、家の固定回線もWiMAXに切り替えてみるのはどうでしょうか。

参照:自宅のネット回線でお悩みなら、WiMAXをお試しあれ! | 隠居系男子

今、WiMAXであれば1ヶ月2000円を切るようなキャンペーンも行われています。家の固定回線が1ヶ月4000円強かかっていれば、1ヶ月あたり2000円程安くなる計算です。

すると、12ヶ月で24000円浮きます。「モバイルルーターとセットでiPhoneを持ってもいいよ!」という人は、1年でなんと約7万円の節約が可能。

つまり、iPhone5sの16Gが実質無料で持ててしまうということです。

問題はLTEを掴めるか

1つ問題なのは、国内で販売されるSIMフリーiPhoneが、各社格安SIMカードのLTEの電波をしっかりと掴めるのかというところ。

たぶん、国内で販売されるということで、この点は問題は無いと思いますが、この辺りは実際に試した人の続報を待ちましょう。

最後に

「上手く運用すれば、実質0円で入手することができるかもしれない」ということをわかって頂けましたでしょうか。

実際にここで紹介した方法を行うというより、色々とやり方を考えれば、いくらでも安く手に入れることができることを理解してもらいたくて、今回の記事を書いてみました。

でも、よくよく考えてみればそれも当たり前で、大手通信キャリア3社はアレだけ広告をバンバンうち、CMもやって、日本中に支店を出していることを考えれば、その経費はすさまじい額でしょう。

それを回収するために、通信量に上乗せされていることは明白です。

もちろん格安SIMは初期設定もアフターサビースも受けられませんし、何か問題が起きた場合は自己責任です。しかし、そこさえ乗り切ってしまえば、自分にあった運用プランでグッと割安に使うことができます。

ケータイ料金に限らず、何事においても自分にとって最適な消費が出来るようになってきた時代です。うまく組み合わせて、この激動の時代を“自分らしく”乗り越えていってもらえればと願います。

そのためのお手伝いを、今後もこのブログで発信していければと思っています。

それでは今日はこのへんで!

ではではー!

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