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言いたいことや書きたいことがない?そんな人はいません。

別にブログなんて書きたい人が勝手に書いてれば良いと思っています。ただ、外部に公開するかどうかは別にして、自分の思考や感情をアウトプットする習慣は持っておいたほうが良いと思います。

本ブログを始めてから、たまに言われたり目にするのが、「そもそもわたしには言いたいことがない。書きたいことがない。」って言葉。

んなわきゃーない。

だいたい理由としてよく聞くのが、

- 自分はそんな(何かを言えるほど)たいした人間じゃないし、経験もない。

- 人に伝えたいぐらい大好きなものやこだわっているもの(造詣が深いもの)がない。

- 何を書いてよいのかよく分からない。書ける素材なんて自分の中にはない。

・・・

気持ちは理解できます。外部に公開されているブログは、専門家がその知識や分析を開陳したり、何かの大ファンがその想いを伝えたり、と大半が表現したい動機が明確です。だけど、別にそんな卓越したものを持っている必要はないと思います。

なぜなら、そもそも言いたいことや書きたいことがない人なんて存在しないだろうからです。

確かに発信する対象を外に向けた途端に色々と気になり始めますが、視線を180度反転し自分の時間軸を考えてみる。すなわち、

過去の自分に言いたいことは?

未来の自分に申し送りしたいことは?

(こどもがいる人は、こどもが将来おとなになったときに伝えたいこと、でもいいと思います)

と問うてみる。

つまり、相手を過去か未来の自分にしてしまう。

過去から現在までの全ての瞬間の自分に満足している、みたいな人を除けば(いたら逆に会ってみたいですが)、何かしら自分に対して言いたいことってあるでしょう。

もちろん人生はやり直せない。だから、過去を悔いてもしょうがない。不確定な未来を過度に憂いても時間の無駄って話は良く分かる。

だからと言って、一切過去も未来も顧みないというのは本末転倒です。要はネガティブな感情が付随してくるから、後悔とか不安ってダメなだけであって、「あんときはほんとに馬鹿だったなぁ。ま、仕方ない。でももし次似たようなことがあったらこうしようかな」みたいな感じで、ニュートラルな気持ちで整理しておく。

そんなことだったらいくらでもあると思うんですよね。別に人に見せる必要はなくて日記みたいな形でいいから、書き続けることで思考を外部化するとどんどん頭の中が整理されていくので非常にオススメ。(ちなみに私はスマートノートです)

だからやっぱりポイントは、外部に対して公開するかどうかが気になっているだけであって、言いたいことや書きたいことがそもそもない、なんて人はいないんじゃないかな。

だったら何かしらアウトプットしたほうがいいですよ。マジで。
(まーアウトプットのメリットは世の中でも色々言われていますし、私も何度も書いておりますが、例えばこれ。シモネタですが。出すと入ってくる。 | カジケンブログ )

関連記事:
凡人が考え続けるためのツール:スマートノート | カジケンブログ

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