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麻生氏の暴言?名言でしょ「70歳以上で病院行かなきゃ10万円支給」

「食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって病院に入っているやつの医療費はおれたちが払っている。公平ではない。無性に腹が立つ」病院に通わず、医療費がかからなかった高齢者には、「10万円あげるといえば全体の医療費は下がる」といった内容の発言を、麻生太郎副総理兼財務相がして、どうもこの発言をマスコミは「暴言」として取り上げたいようだが、私は自民党もも大嫌いだが、この発言は素晴らしいと思う。ぜひ実行すべき施策だ。

医療費が増えているから、税金や保険料増やして、対応するなんてことをやっていたらキリがない。景気が悪いから公共事業をやり続けるとの同じことだ。それは根本的な問題の解決にはならない。

医療費を抑制するには、健康に悪い生活をしている人の、医療費負担を増やせばいい。自動車保険と同じ論理だ。安全運転、事故なしドライバーには保険料を安くするかわりに、事故が多いドライバーには保険料を高くする。当然の話だ。

だから麻生氏の発言は素晴らしい。実は3年前にも同じような発言をしている。

「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、 インセンティブ(動機づけ)がないといけない。 予防するとごそっと減る」

医療費が増えるから予算を増やすのではなく、医療費を減らす努力に予算を使う。こうした発想の転換があらゆるところで必要だ。

だからこそぜひ実現したいのが、喫煙者の医療費負担を5割とか6割にし、禁煙者の医療費負担を減らすことだ。

中国のすさまじい大気汚染の原因となっているPM2.5が、風によって日本にまで流れてきていて、NHKニュースなんか原発事故が起きても放射能物質拡散予測データ(SPEEDI)の存在を知りながら、報道することなく、国民を被ばくさせ、これに憤った堀潤アナウンサーがNHKを退職したわけだが、そんなNHKですら、日本が原因ではないせいか、毎日、「PM2.5 大気汚染粒子拡散予測」データを、ホームページに掲載しているわけだが、別に中国の大気汚染が風に流れてこなくても、喫煙している室内はの最悪時の濃度と変わらない、とんでもない害悪な状況なわけで、喫煙者が体調が悪くなるのは勝手だが、そのせいで医療費が増えたり、禁煙者までに副流煙の被害があるとなれば、歩く原発、大変な迷惑行為だ。公衆の場での全面喫煙を実施するとともに、喫煙者には医療費負担を倍にするなど、麻生氏がいうように、不健康な生活をしている人に負担させ、健康に生活している人にインセンティブを与えるべきだろう。

私が民主党に期待していたのはこの部分。「バッド増税グッド減税」という概念で、税収を増やすためではなく、悪いものに増税し、いいものには減税するという考えは、まさに麻生氏発言と通ずるところがある。麻生氏のいうように、「無性に腹が立つ」のは当然だ。

税収が足りないから一律に増税するというような、何の芸もない、終わりなき増税路線を突き進むのではなく、負担の不公平がないように、健康に悪い生活をしている人に増税し、健康にいい生活をしている人には逆にお金をあげるぐらいの、麻生氏のようなアイデアをやってみる価値は十分あると思う。

ちなみに私はほぼ毎日ポテトチップス1袋食べ続けて、もう何年にもなるが、ポテチ増税されても構わないと思っている。

一律に負担させるのはかえって不公平。信賞必罰。責任や原因を明確化し、負担すべき人が負担する税制なり保険料体系にすべきだと思う。民間の保険会社では当たり前の話だとは思うが。

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