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鵜川さんから頂いたゆとり世代のトリセツ漫画「となりのユトリーマン」読みました。

となりのユトリーマン これからの社会を担う(かもしれない)次世代サラリーマンの取扱説明書

先日、鵜川さんと夜ご一緒させて頂いた際に、アコナイトレコード(代表鵜川さん)の新刊コミック「となりのユトリーマン」を頂いちゃいました☆

ユトリーマン(♂)やユトリーヌ(♀)といった、いわゆる「ゆとり教育」で育った世代について書いてあるんですが、あるあるネタを漫画でコミカルに描いてあって面白かったっすwほんと、最近の若い者は・・・
 
 
ゆとり世代に限らず、「最近の若い者は」というフレーズは紀元前3,000年のエジプトで言われていたという文献があるみたいだけれど、どんな時代に生まれても、どんな世代に生まれても、きっと年を取ってから若い人を見ると「最近の若い者は」ってなるんだろうな。

最近の若い者はと言うってことは、自分が若い頃の方がもっとちゃんとしてたって思ってる事の裏返し。

しかし自分が若い頃は自分も未熟なわけで、未熟だった自分なりに頑張ったという記憶から「おれが若い頃はもっと」って感じちゃう。でも、さらに上の世代から見たら全く出来てないわけで・・・とまぁこんな具合でループしちゃいますね。その差が世代なんだろうか。
 
 
「世代」ってのは「時代背景」が大きく影響しちゃうから、各世代が生まれてから育った時代背景を知ることが重要なんですね。

「となりのユトリーマン」の中では漫画と漫画の間にいくつかのコラムがあって、ゆとり世代の生きた時代背景を紐解いてくれているのでとても参考になりました。(って、私も一応ゆとり世代に近い世代なんですけどwしかし、円周率は3ではないw)

生まれてすぐバブル崩壊、その後、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件なんかを横目に山一證券の倒産などなど。。ゆとり世代は大変な光景を目の当たりにしながら育った世代。

しかも、ゆとり教育なんて、勝手に上の世代の大人たちが決めた制度であって、彼らが決めたわけでもないのにw大人たちが勝手にゆとり教育をつくり、また大人たちが勝手にゆとり世代と名付ける。よくよく考えると、なんて理不尽なんだw

「となりのユトリーマン」では、そんな背景を紐解きながら、漫画の中では中小商事に新卒新入社員として入社してきたユトリーマンたちという設定で、ユトリーマンたちの行動や言動の核心(?)に迫っています。
 
 
ちなみに一番笑ったのはこの部分。〜「ですよね」それは時に話しの流れを変え、時に相手の発言を抑えこみ、時に同意として機能する。説教時にユトリーマンが使う万能にして最強のキラーフーズである。〜ってところでしたw

今日、4月1日にはたくさんの新入社員が入ってきたでしょうし、オススメですよw
 
 
となりのユトリーマン これからの社会を担う(かもしれない)次世代サラリーマンの取扱説明書

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