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早く自虐教育をやめさせないと

 去る3月8日の私の国会質問がネットで騒がれているようだ。NHKがYou Tubeの画面を削除したというので更に騒ぎが大きくなっていると聞いた。私は中国や韓国が「歴史を直視して未来志向で」という決まり文句に我慢がならない。これは、日本が侵略国で中国や朝鮮に多大な被害をもたらし、従軍慰安婦や南京事件は実在のものであるということを確定した上で、だから日本は永久に中国や朝鮮に謝罪し続けなければならないという事を言いたいのだ。

 これらのことを捏造したのが日本の朝日新聞であり、拡げたのが日教組であり、情けないのは、それを許したのが自民党であるという事だ。 私は、日本維新の会の議員として質問に立ったが、自民党ではなかなか言えないことも言えたという意味で、私が維新の会にいることの意味もあるのかなと思う。

 今回は、創氏改名と従軍慰安婦の問題を取り上げ、創氏改名は強制では無かった、朝鮮女性を強制連行した事実は無かったと、当時の新聞記事等の一次資料を使って証明した。

 実は南京事件についても、今から4年前、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の会長として、当時の1次資料を徹底的に調べて、「南京事件は通常の戦闘であり、それ以上でもそれ以下でもなかった」と結論づけた。そして「南京の実相」という本を出版し、英訳してアメリカの上下両院の議員全員にも送付した。

 調査で特に印象深かったのは、橋の上を歩く中国女性達の前後を日本兵が銃を担いで守っている写真であった。アサヒグラフの原画をみると女性達は笑っている。これを薄暗くして表情が分らないようにして、「The Rape of Nankin」や南京の抗日記念館で従軍慰安婦として強制連行している証拠の写真としていたのだ。当時の中国内は軍閥や匪賊が出没し一般人を苦しめており、日本軍が占領した地区の住民は安心して暮らしていたのだった。なおこの写真は本の出版後、南京の抗日記念館から消えたという話もあるが、この目では確かめていない。次に質問の時間をもらえたらこの南京事件についても「直視」してみたい。アサヒグラフの写真など資料は沢山ある。

 それにしても、最近の話だが、高校の時、修学旅行で中国に連れて行かれ、南京の抗日資料館を見学した後、現地の高校生と交流会があり、中国の高校生に英語でこてんぱんにやられたという女性の体験談を聞いた。真の歴史を教えられず、英語の不得意な日本の学生達が中国の学生達に頭が上がらなかったのは当然だ。

 中国や韓国に子供達を連れて行き、残虐記念館を見せ、「自分たちの祖先は中国で悪いことをした、中国の人は可哀そう」という反省文を書かせる教師達は子供達の将来を考えているのだろうか。子供達が社会に出て、反日愛国教育で鍛えられた中・韓の子供たちに相対した時に気力で負けるのは当たり前だ。もう遅いかも知れないが、一日も早く、この自虐教育は辞めるべきだ。

 そして、安倍総理の言う「日本人として自信と誇りを持った子供達を育てる」という一項目を教科書検定の最初に置くべきではなかろうか。更に言えば、歴史教科書は国定教科書でいいはずだ。同年代で日本の歴史を語り合うとき、意気投合できてこそ日本人としての一体感が生まれるというものだ。

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