参議院選挙がやっと終わりました。とりあえず10議席を確保できてホッとしました。10議席あれば、法案を参議院に提出でき、党首討論に立てて議院運営委員会理事会や予算委員会理事会で発言権を持てます。
これで以前から主張してきた「ゲートキーパー」の役割を果たし、日本の国会を「変換型議会」へと生まれ変わらせることができる、可能性が高まってきました。
*ご参考:
2010年6月14日付ブログ「獲らぬ狸の皮算用①:ゲートキーパー論」
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-fcac.html
2010年6月17日付ブログ「獲らぬ狸の皮算用②変換型議会への道」
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-b7db.html
必死になって応援してきた人たちが当選したのは本当にうれしいのですが、残念ながら落選してしまった候補者の皆さんのことを考えると悲しいです。単純に「勝った」とよろこぶことはできない気持ちです。特に候補者擁立段階から関わった候補者が落選すると本当にガッカリします。
選対本部事務局長として候補者を口説いたこともありました。必死になって口説いた候補者が落選すると申し訳ない気持ちでいっぱいです。安定した仕事を捨てリスクを負って立候補して下さったのに、落選させてしまった、という負い目を強く感じてしまいます。
選挙はあくまで前段階です。ワールドカップで言えば、予選リーグです。本当の勝負は国会です。いい法案や政策を通すのが、本当の仕事です。選挙に勝つことは、仕事をするための前提条件に過ぎません。これからの国会が、本当の勝負です。
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