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洗濯機にクラウド連携がついても違和感がある理由

ってのを考えてみたんだけど、クラウド連携の割には進化が期待できないから、ではないだろうか。

洗濯機にスマホをタッチ、洗剤と柔軟剤を設定 パナソニック、“スマホ家電”発表

新製品ではスマートフォンとアプリを活用し、同社のクラウドサーバにアクセスして洗剤と柔軟剤を選び、洗濯機本体にタッチして設定すると、洗う衣料の量に応じた洗剤・柔軟剤の適量が洗濯機本体に表示される仕組みだ。衣類の種類などに応じた自動コースの設定や、節電状況の確認もスマートフォンから行える。

あんまり理解できてないけど、一度パターンを取得したら、2度使わない機能じゃいらなくね?!

確かに、うちにもパナのドラム式洗濯機を買ったが、柔軟剤と洗剤の量の関係はわかりにくい。なんじゃこれ?!って思った。

でも少し使ってれば、こんなもんかなってのが見えてくる。

ものすごいエクセレントな洗濯ができる(この機能がないとできないことがある)ぐらいなら良いんでしょうけど。

同社は「パナソニックスマートアプリ」と対応家電を軸にしたクラウド型サービスを展開していく。既にスマートフォン対応の炊飯器とオーブンレンジを6月に発売。スマートフォンでタッチすると節電状況が確認できる冷蔵庫「NR-F557XV」(10月20日発売)や、スマートフォンから遠隔操作が可能なルームエアコン「Xシリーズ」(10月19日から順次発売)、スマートフォンでデータを管理できる体組成バランス計「EW-FA43」、手くび血圧計「EW-BW53」、活動量計「デイカロリ EW-NK63」(それぞれ10月1日発売)も発表した。

要するにリモコン2.0なんですね。

家電メーカーは安定性と継続性を過剰に求められるので、セキュリティ要件が厳しく、継続的コストがかかり続けるクラウドサービスを持つのは苦手らしいので、スマートフォンにその代わりをやらせようってことだと思います。

クラウドサービスも参照系で済むようなところが限界なんでしょうかね。しかもオラクル使ってたりとか。

どういうものだったら自分だったら期待できるかな?!と思ったんだけど、とりあえずは同じ機能でいいから、洗濯機の情報系というか液晶パネル側にAndroidを内蔵してしまって、

「来るべきスマートハウスの時代に自己進化できるクラウド対応洗濯機を用意しました。今買っても、未来に適応できます。」

と言って、スマートハウス連携機能をアプリ化する約束をしてしまえば良いのかなぁ。

未来に対するコストメリットを約束するってことです。

クラウドなんて広義の経済合理性にかなってなければ、やることになんの意味もないですし。押し付けの経済合理性でも良いんです。三文字単語のよくある話ですが、それに意味を持たせるのが戦略って奴だと思いますし。

どなたかがFacebookコメで、洗濯が終わったら通知、とか書いていましたが、洗濯は放っておいても終わるので、そこに合理性は生まれない。でも、あの5時間もかかる乾燥プロセスは不便だから、何かヒントがあるかな。

あとは、例えば、ちゃんと監視しないと洗濯物がボロボロになる超高速乾燥モードがあったとして、終わったらすぐに外に出さないとダメですってのてのなら、スマホに通知は欲しいですよね。それならmust haveは作れる。

え、Android OSに安定性がない?!それはMSやgoogleに依存して、日本のエンジニアが安心できるモバイルOSを育てなかったツケでしょうかね。組み込みLinuxってAndroidだけじゃなかったハズだし。

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