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小沢一郎夫人の直筆文字を公開する

6月25日(月)今夕、衆議院で代議士会が開かれる。

野田首相が「いのちをかける」と進めてきた消費増税法案。

前原政調会長が一方的な規約解釈で党内論議を断ち切ったため、多くの議員に深い不信感が残っている。

私もまたその一人だ。

議論以前のルールに問題があった。

採決で反対や棄権を表明する議員は70人にのぼる可能性がある。

それを切り崩すため「小沢一郎夫人書簡」が利用されている。

その内容の多くがデマであることはツイッターで明らかにしてきた。

夫人は数年前から自宅に不在なのに小沢氏の行動を具体的に書けるはずがない。

しかも「放射能が怖くて逃げた」というのはまったくのデマゴギーだ。

筆跡への疑問もある。

鑑定に意味がないのは政界には多くの代筆屋がいるからだ。

議員や夫人は多数の支援者に直筆の手紙を出すが、なかなか執筆する時間のゆとりはない。

そこで筆跡を似せた代筆屋に依頼する。

そんな世界なのだ。

オウム逃走犯の手配写真や似顔絵と実物がまったく異なっていたように、ここでも「市民の眼」が大切だ。

ご自身の「眼」で判断していただきたい。

右が私の入手した夫人の文字で、左があちこちに送付されている「週刊文春」掲載手紙の文字だ。

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