記事

対面取引の魅力

資産運用、投資をする際に、ネットを使う方が大半だと思いますが、対面取引という方法もあります。

ネットがあれば、対面などいらないと思う方もいるかも知れませんが、対面にしかないメリットもあるため、今でも実に多くの支店が全国に存続しています。このブログを読まれている方の多くは対面取引をされたことがないと思うので、私の実際の対面取引を少し紹介したいと思います。

先日、今までお付き合いさせて頂いる証券会社の担当さんが異動となりました。そのため三日前、後任の方にご挨拶させて頂きました。タクシーで到着すると店前に立って待って下さっていました。名刺を手渡される際に「twitter、読んでいます」と言われて「えー」と思いました。
発注に関しては、限られた株数に対し少し大きなロットでお願いしたところ、上司に電話をかけながら「できるだけたくさん取れるようにがんばります」と仰って頂きました。帰り、車で送ると言ってくれたので、申し訳ないので遠慮しました。そして、翌日電話があり、「あまり取れませんでしたが、他のお客さんはお断りしました」とのことで、支店の割り当てを全部頂けました。

昨日は、上記とは別の証券会社の担当者とランチをしました。その方は社内全体で極めてトップクラスの営業成績。そういった担当が持つ情報と、ネットから得られる情報の違いは、米国の最先端高度医療と、南スーダンのまじないくらいの差があり、聞き入ってしまいます。
※情報の内容については、明日配信のメルマガで少し触れます(具体的には書けないのでぜひ読み解いて下さい)。

いずれも、ネットではできない経験です。
証券会社との対面取引について知りたい場合は、秋山謙一郎さんが書かれた「証券マンの「お仕事」と「正体」がよーくわかる本」がお勧めです。ジャーナリストの観点から各社さんの特長をよく捉えています。

もちろんネットにはネットの良さがあります。ネットなら気軽に優待取りができます。オリエンタルランドの優待で、ディズニーランドも好きなだけ行けますし、全線定期券が届いたので電車は無料です。



ネット取引をする際に目の前にあるのはサムスンのモニターですが、対面取引の場合、目と鼻がある人間。Amazonで買い物をするよりも気を使いますし、手数料も数十倍かかります。それでも対面には対面のよさがあり、資産運用的にも本当に助けられています。どの担当さんも、数々の資産家と接しているわけですが、口を揃えて「お金持ちの人たちにはいい人が多い」といます。「得」だけでなく、「徳」を得るためにも、対面取引というのはよいのかもしれません。

あわせて読みたい

「ビジネス」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    行方不明2歳発見の職人技を称賛

    中村ゆきつぐ

  2. 2

    大塚家具 マック再建と社長に差

    大西宏

  3. 3

    阿波踊り強行は対案ない赤字無視

    永江一石

  4. 4

    安倍首相 皇太子さまの人脈懸念?

    NEWSポストセブン

  5. 5

    よしのり氏「元号先出しは失礼」

    小林よしのり

  6. 6

    2歳児発見の男性「山だと確信」

    AbemaTIMES

  7. 7

    なぜ海外は1ヶ月近く休暇とるか

    MAG2 NEWS

  8. 8

    謎の退任 三菱UFJ前頭取に直撃

    文春オンライン

  9. 9

    ボクシングより酷い競技団体の闇

    メディアゴン

  10. 10

    山口の行方不明2歳発見 母が会見

    AbemaTIMES

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。