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「ノマド」を目指すなら情報発信をしなさい

と、なんとなく新書風のタイトルで。

会社員を辞めて、場所と時間の拘束から自由になるような働き方・生き方、いわゆる「ノマド」を目指すのなら、情報発信は必須だと思います。
僕自身も「働く上で、場所と時間の拘束から比較的自由」という意味では「ノマド」な感じなので、これは体験をもってある程度語れる話です。

多くの人に自分の専門性・人間性・想いにアクセスしてもらう


情報発信をする理由は非常にシンプルで、多くの人に自分の「専門性」「人間性」「想い」にアクセスしてもらうためです。

不安的になりがちな「ノマド」なワークスタイルを続けるには、仕事と収入源を分散する必要が出てきます。
本田直之さんは「ひとりコングロマリット」「複業」なんて言葉を使っていますね(25歳からのひとりコングロマリットという働き方 ~仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.~)。

収入源を分散させる=仕事を複数持つ、ということは、それだけの営業的な努力をしないといけないということです(少なくとも既に目立った実績がない場合は)。
ですが、足を運んでゼロから説得するような営業は、得てして効率が悪いものです。
時間の限られるノマドスタイルでは、いかに「営業を不要にするか」を考えなくてはいけません。

情報発信が営業を不要にする


例えばブログに自分の専門性を公開しておけば、その知識を求める誰かが検索エンジン経由でアクセスしてくれるかも知れません。
ツイッターを使って、自身の強い問題意識と、変革への熱い意思を語れば、共感する人と繋がることができるかも知れません。
Ustreamなどで番組を放送すれば、テキストでは伝わらない人間性を伝えることができるかも知れません。

デジタル情報は、数百、数千、数万といった規模の人たちに届く可能性を持っているのです。
少なくとも僕の場合は、現在「ノマド」的な生き方ができているのは、こうしてブログなどで情報発信をしているからだと思います。

ノマドを目指すかどうかは別として、発信すべき「専門性」「人間性」「想い」を持っている方は、ぜひブログなどで情報発信してみると良いと常々思います。

専門家とのネットワークの形成、「自分に対するファン」の獲得など、正社員として会社に勤め続ける上でも役立つはずです。
僕は以前「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい時代が来る」と挑発的に書きましたが、専門性を発露し、想いを表現することが求められる時代はもう来ていると思います。

というわけで結論は、ノマドを目指すにせよ、目指さないにせよ、情報発信はしておいて損はないよ、という話でした。特に検索導線に強いブログはおすすめです。

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