ロシア語の記事の英文タイトルが「シリアの友達って? So who are Syria’s real friends?」と書いてある。
国連安保理でシリア制裁への拒否権を発動したのは中国とロシアだけで、その中国はさっさと特使を派遣し、「今後はアラブ連盟に相談しながら付き合いますので、、」と逃げを打った。
ロシアに2012年2月24日チュニジアで開催予定の「 シリアの友人たち Friends of Syria」とでも訳す会談への招待状が、アラブ連盟から届いた。ロシアは「この会議で、シリアの問題解決に対しロシアがどのような貢献ができるが疑問がある」「そもそも、会議の主題は何で、どこの国が参加するのかもはっきりしない」「リビアの代表として、反体制派も参加するのかもはっきりせず、結局は反政府勢力に、現アサド政権の国際的な連携を見せ付けるだけの目的にほかならず、同じ事はロシアはすでにリビアで見てきたことだ。リビアのそれはリビアグループ:Contact Group for Libyaというもので、一方の立場(カダフィ側)を強調するものだった。」
今回のお膳立ては アラブ連盟によるもののようで、反政府勢力の参加も計画されているようだが、その確認はされていない。シリアのジャーナリストは、今回のアラブ連盟の会談設定は、アサド政権に圧力をかける目的があり、ロシアの辞退にアサド大統領は感謝しているだろうとコメントしている。ロシアとしては今後、アサド側にも、反政府側にも立つつもりは無く、欧米が解決のための対話の努力をしているが、ロシアとしては欧米が本当に平和的な解決の努力をしているかどうかついては懐疑的であると述べている。
参照記事 (記事内の要点だけを訳し手あります)
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