すっかり遅くなりました...
「押し目を待っても、なかなか、下がってこないね、しょうがないから、上を買いに行くか」というのが、今日の日本株マーケットでしょう。為替(ドル円)も似たようなものです。
需給関係の変化としては、国内の金融法人からの持ち合い解消売りが減ったとか...というのも、9000円を超えた時に、待ってましたとばかりに、まとまった売りを出したようで、ある程度、予定していた数量を売り切ったようです。また、マーケットが、思った以上に強いので、売り手控えている人もいるとか。9200円台から、9500円前後に跳ね上がったのも、このような積極的な売り手の減少も一因かと思います。
ともかく、出遅れ日本株の背中を押したのは、日銀のインフレターゲット政策であり、10兆円の国債追加買い入れな分けです。ざっと日経平均を9000円から9500円まで、押し上げたわけで、それなりの効果はあったのかと思います。
どこから計測するかにもよりますが、年初からの上昇率を比較しても、日本株は見劣りすることはなくなりました。
基本路線は、年前半は上昇ですが、目先は、今週高値(せめて2月高値)で、3月調整と思っています。そんなこと言っておきながら、未だに、下げる気配が見えません。
実際、東証2部指数は、27連騰していますし、出来高も、それなりに平均的に出来ています(多少のでこぼこはありますが)。これでは、なかなか、私の予想通りに目先調整の可能性は薄そうですね...
ドル円が80円を超えてきていますので、もう一段高を考える方が正解かもしれません。何となく、コメントにあった、9700円前後というのは、妥当な水準かもしれません。
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