こんにちは。
本日も、8時からの厚生労働部門会議から始まり、障がい者ワーキングチーム、薬事法小委員会、動物愛護対策ワーキングチーム、社会保障と税の一体改革調査会などの会議が続きます。
あと半月で、東日本大震災から1年が経過しようとしています。
あの日から1年もたつなんて、信じられない気持ちです。
いまだ、余震も続き、避難生活を送られておられる方が多くいらっしゃいますが、それでも、被災地は着実に復旧、復興へと向かっています。
しかしながら、大きな問題でもあり、復旧の妨げとなっているのが、「がれきの処理」の問題です。
細野豪志環境相は昨日、本会議前の代議士会で、がれきの広域処理への協力を呼びかけられました。
被災3県で2273万トンのがれきが発生。県民一人当たり処理量で計算すると4トン分に当たります。
放射能汚染の可能性がある福島県のがれきについては、県内での処理。その他の宮城、岩手のがれきを地方自治体で受け入れてもらえないかというお願いです。
確かに、私の地元でも、放射能汚染の可能性があるがれきの処理を受け入れることで、農産物等に対する風評被害を懸念する声がありました。
他道府県も同じような状況なのか、すでにがれきを受け入れているのは、東京都と山形県のみ。
政府で、放射能汚染の可能性がないことをデータで示し、安全性を確認できる状況を作ったうえでお願いする形をとる方針ですので、がれきの受け入れを是非、各地域においてご検討いただき、国民一丸となって一日も早く、被災地のがれきの山を、撤去していけたらと思います。
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