先日米統合幕僚長が、アルカイダが反政府派に加担しているという情報もあり、少なくともシリアの反政府派がどういう組織になっているか明確になるまでは、軍事援助の話は時期尚早であると語ったと言うニュースをお伝えしました。
ところが、22日付のal jazeerah net は、米国が立場を変えつつあるとの見出しの下で、国務省報道官が、反政府組織に対する軍事援助の可否に対する質問に対し、「現時点でシリア情勢の一層の軍事化に加担することは論理的ではない。しかし、アサドが国際社会の圧力に応えないならば、別の方策を探らなければならなくなるだろう」と述べたとして、米国が反政府派への武器援助について専門家は、米国の重点の置き方が変わりつつあると見ているとして、米政府が武器援助の可能性についT模索し始めたのではないか、と報じています。
勿論、米政府の内部でどのような検討が行われているか知る由もありませんが、どうもこの記事は国務省報道官の一般論としてのコメントを深読みし過ぎた{希望的観測からか?)感じが強いのですが、このような報道が一人歩きする可能性もあるので、取りあえずご紹介しておきます。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/5D32EF02-7F19-418F-A147-F73DFA576C29.htm?GoogleStatID=1
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