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5月のテーマは「1万円から始める株式投資」 森永さんは常々、「恐慌のあとにはチャンスが来る、その時に備えて小額で投資の練習をしておきなさい」と言っています。 でも、投資と言われてもどうしていいかわ...
探検ドリランドのレアカード複製が話題を呼んでいる。
■裏技でカードを複製。オークションで販売で数千万円の利益
2chで公開された、この方法でカードを複製することが出来るらしい。

この複製技が公開されたあと、オークションで一枚10万円以上するレアカードの出品が急増しているとのこと。
真意の程は定かでは、ないがこの方法を以前から知っていた人は、8月頃からこの方法で荒稼ぎしており、月収で3000万円近くの収入を挙げていた者も居るという。一枚12万円のカードが即決している状況を考えれば、あながち嘘だと決め付けることも出来ない。
そもそもGreeに限らず、実際の現金による交換、いわゆる RMT(Real Money Trading) は禁止されている。禁止されているRMTではあるが、高額な単価のつくレアカードを手に入れるのは並大抵の努力では叶わず、そのため「時間をお金で買う」という視点で、購入に踏み切る人が後を絶たない。ヤフーオークション等ではレアカード一枚が40万円で売買されているケースも目立つ。
■開発側が裏技を仕込み、荒稼ぎすることも可能
ソフトウェアの世界では、昔から、本来の機能に関係無い、隠しメッセージ等を仕込んでおくようなことは昔から良くある。大半が他愛も無いもので問題視されることもなく、イースターエッグと呼ばれ、それらを発見することも、また楽しみの一つになっている。
もし、カード複製をイースターエッグで可能となる機能を開発者がこっそりとひそませていたら、簡単にオークションで荒稼ぎすることが可能になる。
■犯罪組織の資金稼ぎの温床になる危険性
更に、特定の開発者が犯罪組織からの誘惑に負け、意図的にそういったイースターエッグを仕込み、犯罪組織にその手法を提供する可能性が将来発生することは否定出来ない。
今回のような、簡単に複製することが可能で、短期間で稼ぐことが可能で、利益率が高いともなれば、暴力団等の犯罪組織が資金稼ぎの温床とする可能性は否定出来ない。
パチンコやパチスロの世界では、不正な操作で出玉やメダルを獲得しようとする「ゴト」と呼ばれる犯罪行為がある。
ゴト行為による玉・メダルの獲得は「刑法235条・窃盗罪」、また不正行為が目的での入店は、店舗管理者の意思に反する立ち入りとして「刑法130条・建造物侵入罪」が適用され、法により罰せられる(体感器#体感器の違法性も参照)。引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%88
こういった行為が広く世に知られるようになれば、ソーシャルゲーム業界にも「ゴト師」が登場するだろう。
■熱狂する市場に冷静さと健全性を
ソーシャルメディアビジネスで唯一と言っていい程の、成功モデルとなっているソーシャルゲームではあるが、消費者を夢中、いや中毒状態にさせ判断能力が低下した状態で、お金を払ってしまう状態を作り出す、「ゲーミフィケーション」を応用した「マネタイズ手法」は、モラル的な観点で物議をかもし出している。
クリーンなイメージ、健全なゲーム市場を守って行きたいとする、任天堂がソーシャルゲーム進出に難色を示しているのはプラットフォームビジネスを守りたいという部分もあるだろうが、利益と、自社の永続的な発展を可能にするためのブランドイメージをトレードオフした結果、中々一歩を踏み出せないという理由もあるだろう。
任天堂が躊躇する理由に、このソーシャルゲームで用いられる「ゲーミフィケーション」の危険性があるのだろう。
ソーシャルゲームが無価値と思われていたものに、価値を見出し、新たな市場を作り出したことは、評価されるべきである。しかし、現状の極一部ではあるものの、依存状態になり毎月高額の支払いを続けてしまうような人達に対しての対策や、行き過ぎた中毒状態にならないような施策を検討することも、今後の市場全体の拡大を考えるためには重要な要素だろう。
そして、何より、ゲームに夢中になる子供たちのお小遣いが、犯罪組織の資金源にまわるような可能性は何としても排除すべきだろう。業界内の自助努力では難しいということであれば、第三者機関による健全性のチェック機構等も検討する必要があるだろう。今後の業界の健全な成長を期待したい。話題の記事をみる - livedoor トップページ
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