朝8時の自民党政調で東日本大震災の復興の遅れが取り上げられた。
復興予算が本格的に動き出したが現地で消化できない、その原因を国土交通省からヒアリング。根本的な原因は事業量に対して絶対的に施工業者が不足している。
修理の発注が早く優先して取りかかっているため新築にまで手が回らないという。さらに単価が上がって昨年示した単価表では対応できず不調が続いている
その対策としては、実勢価格に合わせた単価表の年度途中での見直し、主任技術者の配置基準の緩和、復興JVや地域維持型建設共同体制度の創設、大小の工事の抱き合わせ発注など対策を取りたいと国交省。
議員からは関西や九州などから広域で業者を動員したらどうか。公共事業はピーク時から半減している。産業育成してこなかったツケだ、などの意見。
コンクリートから人へと民主党内閣で急ブレーキ、今度はアクセルだ。平成3年頃のバブル時期以来だ相当深刻だ。
この記事を筆者のブログで読む