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05月16日 14:50
日本の法律はガラパゴス

国交省は、関越道で7人が死亡したバス事故を受けて、バスなど公共交通の安全を確保するための「検討チーム」を設置し、どういう方向性で取り組むべきかの協議を始めたと言う。 子供でもあるまいし、今更「ど...
あまりにもめまぐるしく世の中が動いているせいなのか、それとも目の付けどころが的確なのか、次々と私の予言が的中していく。
私は橋下「維新の会」の評価は二つ点が明らかになった時に決まるとかねてから言い続けて来た。
すなわち既存の政党、政治家と連携せずあくまでも橋下新党を貫徹すること、そして自ら掲げる政策が正しいものであること、これである。
前者についてはまだ不明である。
橋下氏がどの政党とも組まない可能性はある。
そしてそれを私は歓迎し、もしそうなれば橋下氏を評価する。
しかし残念ながらその前にその政策において彼が私の対極にあることがついにはっきりした。
きょう(2月11日)の読売新聞が報道している。
橋下徹大阪市長は10日、次期衆院選で掲げる政権公約に環太平洋経済連携協定(TPP)への参加と、日米同盟を基軸とした外交政策を盛り込む方針を明らかにした、と。
これだけで十分だ。
読売新聞はそのほかにもいくつかの政策を並べ、「国政進出を目指す維新の会の公約『船中八策』の骨格がほぼ固まった」と伝えている。
しかし対米従属の象徴であるこの二つの政策だけで十分だ。
見ているがいい。いまに沖縄普天間基地問題についても辺野古移転を進めよと言い出すに決まっている。
強い者には弱く、弱いものには強い橋下徹の正体が確認された瞬間だ。
私はこれまで橋下氏を好意的に見てきた。
無理を承知で、まだその政策を自分の口から正式に発表するまでは橋下氏の正しい評価はしない、できない、と言ってきた。
そしてついに橋下氏は2月10日、記者団の前で、大阪市役所で、公式に明言したのである。
「日本は自主自立の防衛力を持たない。(米国に)頼らざるを得ないのが現実だ」と述べて、日米同盟を基軸とする外交を支持したのだ。
これこそが自民、民主を貫くこれまでのこの国の既存支配体制と共通の考えである。
こんな考えを持っている者のどこが革命者なのか。
もう一つ加えておこう。
「船中八策」は橋下氏が個人の信念にもとづいてつくられたものではない。
橋下の人気に便乗し、ブレーン気取りになって群がる元官僚や権力にめざとい学者、有識者たちがつくったものだ。
その上に橋下氏が乗っているだけだ。
この点もまた、自民党、民主党を問わず、これまでのこの国の政治指導者たちと同じ構図だ。
私の闘う相手は、まさしくこのような人物と、それに群がるもの立ちが、がこの国の政治を乗っ取ろうとしている、その動きそのものである。
彼らには決して日本は救えない。
本物の救世主がますます必要になってくる。
おもしろくなってきた。血が騒いできた。
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