記事

RIZAP社長がバラした「リバウンド率が高いタレント」は?

会社は太ってOK?(共同通信社)

 ぽっちゃりした芸能人たちが見違えるように引き締まった体になる、劇的な“ビフォー・アフター”のCMでお馴染みの、RIZAPグループ。6月24日の株主総会は前カルビー会長の松本晃氏が取締役に選任(後の取締役会で代表権を持つ最高執行責任者(COO)に就任)されるなど、活気に満ちていた。

 なかでも一番盛り上がったのが、質疑応答の際に、株主からCMに言及があった時だ。「出演していたタレントがリバウンドしているのではないか」という“忖度ゼロ”の質問が飛び出したのである。

「瀬戸健社長はあっさりと『一般会員のリバウンド率は7%。タレントさんはそれよりも高い』と認め、嘆いていた。その後、対策プログラムの紹介をしていました」(出席した株主)

 実際に、ネット上では「リバウンドした芸能人」が話題になっている。

 お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆきは、15キロの減量に成功。ウエストも108センチから75.9センチにまで縮まったが、最近は元のふっくらした姿に戻ってきたともっぱら。所属事務所の浅井企画に聞くと、取材は拒否しつつも「お察しいただければと思います」と歯切れが悪い。

 経済評論家の森永卓郎氏も、2か月間の過酷な食事制限とトレーニングで20キロ減量。近頃は「お腹が出てきたのでは」と囁かれているが、本人は「ノーコメントです」とのことだった。

 そんななか、元プロボクサーで俳優の赤井英和は、「ビフォーが77キロ、アフターが70キロ。今朝計ったら75キロでした」と正直に“リバウンド”を告白してくれた。

 こうした「芸能人リバウンド問題」をRIZAPに投げかけると、こう答えた。

「一般の方に比べて、CMにご出演いただいたタレントのリバウンド率が高いのは事実です。一般の方々の80%が、中長期的な生活習慣改善のためのBMP(ボディマネジメントプログラム)にご加入いただいているのに対し、タレントの方々は2か月間のプログラムがベースでBMPもご利用いただいていませんでした。こうした違いが影響しているものと考えられます」(マーケティング事業本部)

 CM撮影の時だけでなく、継続して通うことが重要なのだろう。もっとも、前出の赤井のように、

「5キロ戻ったけど、今ぐらいがちょうどいい」

 という人もいる。本人が“結果にコミット”しているなら問題ないか。

※週刊ポスト2018年7月20・27日号

あわせて読みたい

「芸能界」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    「予約やめて」食べログの裏事情

    内藤忍

  2. 2

    高額ギャラで寄付集める24時間TV

    渡邉裕二

  3. 3

    Amazonの意外なベストセラー食品

    後藤文俊

  4. 4

    2時間43分 枝野氏演説は税金浪費

    木走正水(きばしりまさみず)

  5. 5

    小池氏が川上量生氏の疑惑関与か

    おときた駿(東京都議会議員/北区選出)

  6. 6

    園監督が米へ「日本に飽き飽き」

    NEWSポストセブン

  7. 7

    山本太郎氏ら懲罰の議長こそ問題

    猪野 亨

  8. 8

    エアコンなし? 気象庁は警告せよ

    自由人

  9. 9

    野田氏への疑惑が総裁選に影響か

    天木直人

  10. 10

    菅元首相 嘘言い続ける安倍政権

    菅直人

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。