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宇宙のゴミを掃除する、日本発の産業!

本日、自民党本部でスペースデブリ法制に関する勉強会が開催された。

スペースデブリとは、宇宙空間に漂っている役目を終えた衛星やロケットの一部や金属片のことだ。現在、観察できる大型のスペースデブリは2万個以上あり、小さものを含めるとその数は75万個以上に膨れ上がる。

こうしたスペースデブリは、地球の衛生軌道上を飛んでいて、宇宙開発における課題となっている。これらのスペースデブリの除去サービスを開発、提供することで持続的な宇宙開発を促進することが重要である。

2020年までに、ベンチャー企業のアストロスケール社がデブリ除去衛星実証機を打ち上げ予定である。また、JAXAや川崎重工も除去事業に取り組んでいる。

これらの除去事業が成功すれば、世界で唯一のサービスとなり、海外への輸出産業の可能性が出てくる。

したがって、外務省は、これに伴う法の整備や、国際的な枠組み作りに取り組んでおり、国連や有志国(米、EU、仏、豪など)との協力についても協議を進めている。

宇宙産業においてわが国がリードできるチャンスを逃さず、また、これを機に宇宙産業の活性化につなげていきたい。

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