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マット・デイモンの受難

マット・デイモンが「オーシャンズ8」のカメオ出演シーンを全部カットされたという。

原因はマット・デイモンが「#MeToo」運動に対して、「(レイプから接触まで)セクシャルハラスメントには幅がある」と主張したからである。

これは、わしの「セクハラにはグラデーションがある」という主張と全く同じである。

マット・デイモンは、「#MeToo」運動の「声をあげていく」という趣旨には賛同を示しつつ、「あらゆる行為を、ひとくくりにすべきではない」と言っている。

これも、わしの主張と全く同じだ。

ところがアメリカでは、マットの発言に対してマリッサ・ミラノら女優たちが反発。
一般女性たちからも、「被害に遭った女性たちは誰もが傷ついている」といった反論が続出。
マットは「しばらく口を閉じることにするよ」と謝罪する羽目になったらしい。

ところがそれでもマットへの反感は収まらず、「オーシャンズ8」の出演シーンカットを求める運動が活発化し、これに映画会社の方が屈服することになったのである。

日本では、わしが何度、マット・デイモンと同じことを主張しても、ヒステリックな抗議が来ないし、漫画を描けなくなることはない。

ただしそれは小林よしのりが強力すぎて、触れられない存在になっているからかもしれない。

左翼・フェミニズムは文化を滅ぼす。
今は全マスコミがこれを煽っても、庶民レベルには浸透してはいない。
大衆化した者だけが左翼イデオロギーに染まっていく。

左翼・フェミニズムは表現の自由を奪い、文化を滅ぼす。

警戒せよ、日本人!

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