記事

米アップルがiOSの設定変更、フォレンジックツールに対抗

[サンフランシスコ 13日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>は13日、iPhone(アイフォーン)の基本ソフト(OS)「iOS」の設定を、捜査当局などが端末データを復元・解析しにくくするように変更すると明らかにした。

アップルはロイターに対して、特に警察ないし犯罪組織がアイフォーンを簡単に押収できるような国を含め、すべての顧客を守るとともに、電子的な侵入技術がさらに拡大するのを防ぐことを目指していると説明している。

具体的には端末の情報が「フォレンジックツール」と呼ばれる専門の機械でUSBポートを通じて解析できる時間を1時間以内に抑える。セキュリティーの専門家によると、これで情報へのアクセスを大幅に遮断できる可能性があるという。

設定変更はiOS11・4および12のベータ版に書き込まれており、今後のリリースから新設定が常態化される。

フォレンジックツールの機械は専門会社が複数の国の法執行機関に1台数千ドルで販売しており、1台当たりの解析を最低50ドルで請け負っているという。

あわせて読みたい

「Apple」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    小室圭さん留学で秋篠宮家に溝か

    SmartFLASH

  2. 2

    立民議員の疑惑に触れぬマスコミ

    木走正水(きばしりまさみず)

  3. 3

    違法AVどう減らす? 加藤鷹ら討論

    AbemaTIMES

  4. 4

    暴言吐いたAI 言葉の学習に限界

    SYNODOS

  5. 5

    甲子園決勝 有休希望の声相次ぐ

    キャリコネニュース

  6. 6

    HONDA スーパーカブ60周年の凄み

    片山 修

  7. 7

    買春疑惑の前新潟知事が語る悔恨

    文春オンライン

  8. 8

    全て反対? 野党批判に騙されるな

    猪野 亨

  9. 9

    日本が世界第4位の移民大国な訳

    ビデオニュース・ドットコム

  10. 10

    誰にでもできることを軽視の日本

    非国民通信

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。