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予算委員会「12分の動画『うみ物語』」

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0528-Web

資料①
資料①

資料②

資料②

資料③
資料③

資料④
資料④

資料⑤
資料⑤

○山本太郎君
自由党共同代表、参議院議員山本太郎です。社民との会派、希望の会を代表し、質問いたします、安倍総理に。

今月5月10日、参議院でも、加計学園などに新獣医学部を設立させるための必勝法を官邸でじかに伝授したと話題の柳瀬元秘書官の参考人招致が行われました。立憲民主党、蓮舫さんとのやり取りが資料の①です。すみません、蓮舫さん、使わせていただきます。(資料提示)

資料①

資料①

「記憶と記録はどちらが信用されると思いますか?」との蓮舫さんの問いに対し、柳瀬氏は、「片っ方がメモを取って片っ方がメモを取らなければ、常にこうだと後で言えるのは、それはちょっとさすがにおかしいと思います」と御答弁をされました。

総理、一般論でお答えいただきたいんですけれども、曖昧な記憶と行政文書の基となるために記録されたメモ、これどちらが信用されると総理は思われますか?

○内閣総理大臣(安倍晋三君)
それは、言わばメモにおいて言えば、これは、あと、行政文書ということについては、中村知事も「これは行政文書ではない」ということを言われていると、こういうふうに承知をしておりますが、そこで、では、かぎ括弧の発言については、そのメモ、果たしてその場で取っていたものか後で取っていたものかということもあります。

かつて、文科省から出されたメモが、官房副長官に関わるメモでありますが、これは非常に不正確であったといって文科省の方が謝罪をしたということもあるわけでございます。だからこそ、かぎ括弧の発言については本人の、残す場合は本人の了解を取って議事録として残すべきだろうと、このように思っております。

○山本太郎君
やり取りを普通にメモする、そんなことは普通に私たちの世界でもあるじゃないですか。レクを受けたりとかしたときにも必ずメモ取っていますよ、やり取りは。

人間は記憶が薄れます。記憶が薄れ過ぎると柳瀬さんみたいになるんですよ。記憶失ったり、急に都合のいい記憶のみがよみがえったりするやからもいますから、だからメモするんですよね。愛媛県職員は東京へ遊びに来たわけじゃない。仕事で来たんですよ、官邸に。公務員は仕事で出張した後には報告しなければならない。そのために取られたメモが後の復命書の一部になった。れっきとした愛媛県の公文書ですよね。

記憶に勝るのが記録、公文書であることは当然の話です。自分の行動を思い出せない人の話は何の証明にもならない。こういうのをよた話っていうんですよ。総理、いつまでこの問題引っ張るんですか? って、是非一緒に一気に片を付けませんかという御提案です。

資料の②、これまで複数名が同時に行った証人喚問の事例。

資料②

資料②

一回の証人喚問で複数名が証人として出席し、同時に証人喚問を行った事例が過去四回あります。一回に集めて一気にやりましょうってやつですね。

委員長、安倍総理、加計孝太郎理事長、渡邉加計学園事務局長、柳瀬元秘書官、藤原元次長、和泉首相補佐官、前川喜平元次官、愛媛県の中村知事、一度に証人喚問してください。

○委員長(金子原二郎君)
後刻理事会で協議をさせていただきます。

○山本太郎君
いやいや、現役の総理でも証人喚問で呼べないという理由はないと思いますので。

総理、この問題早く決着付けるためにも、この証人喚問が実現するように是非与党側の背中を押していただきたいんですけど、お願いできますか? いかがでしょう。

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