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県ごとの診療保険点数変更の提案 奈良県が言うなよ

日経記事です。(県単位の診療報酬は大いに試す価値あり
まあこれを提案したのが産婦人科の残業代を毎年訴訟している奈良県と言うのがムカつきますが、色々調整すれば悪い話ではないでしょう。ただ県境含めて本当細かい調整が必要になると思います。

>奈良県はこの単価を県の判断でたとえば9円90銭に下げ、県内の医療機関に適用するよう求めた。この場合、県全体の医療費は全国水準より1%下がる計算になる

ただ医療費を減らすと言うことは病院の利益が減ることを考えなければいけません。そうすると人件費の問題は当然出てきます。
また患者が1%安いと言うことで集まることは多分ないと思いますが、もしあったら医療者の仕事量は増えるでしょう。結果儲かれば人件費が稼げますが、仕事の割に給料が安いと言ってやめていく医療者が増えるかもしれません。だってすぐ近くに大阪、京都と言う都会があるのですから。
>医療費が膨らみそうなときに住民が払う保険料を増やすか診療報酬単価を下げるか、県が住民に選択を問いやすくなる。医療費への患者の関心も強まる
>これはいわば社会実験である。医療費の動きや隣接府県におよぼす影響を探るためにも、実現を後押しする責務が厚労省にある

そんなことより、メデイアがしっかり医療費のあり方を広報することが大切だと思うのですが。そしてなんども書きますが、医療機関が潰れては元も子もないので、最悪のシミュレーションへの対策は取っておいていただければ、試してもいいとは思います。ただ事前のアンケート含め働く人間の対応をしっかり考えてね。

もう一度言うけど、救急対応を大阪に依存し、残業代をいつまでも認めない奈良県が単に数字だけでやっているとしか思えないんだよな。

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