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魚のセレクトが素晴らしすぎる…!「アキバの酒場」は本物の魚好きが集う最高の酒場だ

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魚を釣るのと食べるのが好きなライターの玉置です。

ツイッターのタイムラインに、私がハッとする投稿を毎回してくる立ち飲み屋さんが秋葉原にあります。その名は「The(ジ)アキバの酒場(中の人) 」さん。

たとえばこうです。


またある日はこうです。


どうですか、この煽りっぷり。魚好きの心を揺さぶる鮮魚のラインナップじゃないですか。これらのツイートを眺めつつ、いつか開店時間に並んで力いっぱい食べてやるぞと心に誓っていたのですが、ようやくその夢が叶ったのです!

秋葉原なんて近所みたいなものなので、さっさと行けよっていう話なのですが。

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▲場所は秋葉原と岩本町の中間あたり。17時の開店に合わせてやってきました。

日本酒のラインナップがグルグルと変わる「地酒ガチャ」

店内はイスのない立ち飲みスタイル。店名が「アキバの酒場」なので、いわゆるオタク寄りの店なのかなとちょっと思っていたのですが、そういう訳でもないようです。

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▲場所はアキバですが、メイド姿の店員さんとかはいませんでした。

厨房の見えるカウンター席に陣取ったら、まずはドリンクのオーダーから。いつもは生ビールやホッピーからスタートするのですが、今日はうまい魚を食べに来たので、それに合わせて最初から日本酒を注文します。

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▲地酒、ビール、焼酎、チューハイなど、どれも安い!

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▲写真中央の「追い焼酎 0円」というのは、「濃い目サービス無料」という意味なので、アルコールに強い方は頼んでみてください。

この店の日本酒は、全国から集まった地酒が1合500円、半合弱で300円の均一料金でいただけます。

そのラインナップが独特で、まず定番の辛口があり、それに一升瓶が空になったら終わりのものが5種類。なくなるとホワイトボードが書きかえられ、新しい地酒が登場するというシステムなのです。その名も「地酒ガチャ」!

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▲内緒ですが「J」は純米、「TJ」は特別純米という意味だそうです。

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▲何が登場するかわからないから「地酒ガチャ」。このシステムなら、必ず劣化していないお酒が楽しめます。

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▲このように日本酒のメニューは次々に変えられていきます。

この日本酒好きなら盛り上がること間違いなしのガチャシステム、ホワイトボードが書き変わるたびにお客さんの注目が集まります。このガチャを回すために、私もさっそく宮城の「伯楽星(はくらくせい)」をいただきました。

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▲一升瓶から目の前で注いでくれるスタイル。

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▲ギリッギリ!ナイス表面張力!

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▲つまみを頼む前から、もうこの店が気に入っています。

看板メニューは刺身の枡盛とアジフライ

さあ地酒で喉を潤したところで、実は入店前から絶対に食べると決めていたつまみを注文します。お店のツイートでもよく流れてくる、平日限定・1日10食の枡盛と、刺身でも食べられる生のアジを使ったアジフライが、この店の看板メニューなのです。

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▲いろんな魚の切れ端が一合分入った枡盛。これが食べたかったんだ!

枡盛がどんなものなのかは知っていたのですが、実物を目の前にするとありがたさに手を合わせたくなってしまいます。どの魚もクオリティが高く、これで380円はお得すぎます。

魚が液体だったら絶対にこぼれるという高さのある盛りっぷりが素晴らしいじゃないですか。大根などは一切入っておらず、枡の底までぎっしりと刺身が詰まっています。

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▲切れ端の寄せ集めだから一切れずつ味が違う。それが最高に楽しいんですよ。

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▲枡盛が売り切れていた方は、おまかせ三点盛りをどうぞ。

続いてはドーンとそそり立ったアジフライです。アジフライといえばソースを掛けて食べるイメージですが、この店ではワサビとダイコンおろし、そして醤油でいただくスタイル。これがサッパリしていいんです。日本酒にもバッチリあいますよ。

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▲この食べ方、気に入りました!

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