記事

領収書は「上様」だとNGなのか?

180602receipt2

とあるお店で支払いをした時に、領収書をお願いしたら宛名の「上様」はNGと断られてしまいました。社名や個人名で特定しないと発行してはいけないお店のルールになっているそうです。

経費の請求をする際に必要なのがレシートや領収書ですが、領収書とは不思議な存在です。厳密な作成ルールがあるお店もあれば、書くのが面倒なのか完全白紙で渡すお店もあります。白紙でもらってしまうと、金額や宛名を自分で作成してよいものかどうか、真剣に悩んでしまいます。

領収書をもらう目的は、経費として請求するためですが、経費を証明するものとして認められるにはどんな条件があるのでしょうか。

毎回、決算や確定申告の手続きをする度に、例えば次のような疑問が浮かんできます。

領収書とレシートはどっちが確証として信頼性があるのか?
→領収書よりもレシートの方が明細が掲載されていて、偽造の可能性が無く、良いという意見を聞きました。だとすればすべてレシートをもらった方が良いのでしょうか。

宛名が「上様」の領収書は避けた方が良いのか?
→宛名は入っていた方が良いとは思いますが、「上様」でも特に問題ないという認識でいますが、合っているのでしょうか。

日付が入っていないとまずいのか?
→日付を入れ忘れた領収書があったら、自分で書いてしまったらまずいのでしょうか。

但し書きにどんな文言が入っているとNGになってしまうのか。
→「お品代」「施設利用代」といった表記が多いですが、NGな内容になる表記もあるのでしょうか。

他にも領収書・レシートには色々な疑問があります。次回税理士さんに会った時に聞いてみようと思います。

ちなみに、私は経費の支払いを極力カードで行うようにして、顧問税理士にレシート・領収書と合わせて、カード利用明細のコピーを渡すようにしています。それを基に税理士が突合を行い、大きな漏れがないかをチェックしてもらっています。

■ 毎週金曜日夕方に配信している無料のメールマガジン「資産デザイン研究所メール」。メールアドレスとお名前を登録するだけで、お金の不安を解消するための具体的な方法をご紹介します。

■ 「初めての人のための99%成功する不動産投資」、シリーズ累計20万部を超えた「初めての人のための資産運用ガイド」など、今までに出版された書籍の一覧はこちらから。

※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

※このブログは「内藤忍の公式ブログ」2018年6月2日の記事から転載したものです。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

あわせて読みたい

「確定申告」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    本物?「三億円犯人」に直接取材

    BLOGOS編集部

  2. 2

    秋篠宮さま 小室親子はもう他人

    女性自身

  3. 3

    築地の営業強行は小池知事の責任

    おときた駿(東京都議会議員/北区選出)

  4. 4

    サウジ記者 遺体解体する音声も

    WEDGE Infinity

  5. 5

    朝日「安倍支持ネット民は貧乏」

    木走正水(きばしりまさみず)

  6. 6

    沢田研二の公演中止は罪深き甘え

    常見陽平

  7. 7

    業界人が「干される」実態を告白

    NEWSポストセブン

  8. 8

    よしのり氏「沢田研二は哀れ」

    小林よしのり

  9. 9

    若者が野党を批判する理由に衝撃

    猪野 亨

  10. 10

    片山さつき氏は説明責任を果たせ

    大串博志

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。