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問われているのは日大の危機管理能力ではないのか~報道が事実なら内田正人監督は懲戒解雇処分が相当

 さてアメフト反則行為で大揺れの日本大学なのですが、2年前新設された危機管理学部の存在すらNHK全国放送のニュースであげつらう様に馬鹿にされて取り上げられる始末でございます。

日本大学危機管理学部

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https://www.nihon-u.ac.jp/risk_management/

 学部長は「「オールハザード・アプローチ」の視点で、多様な危機を理論と実践の両面から追究」するとあいさつをしています。

学部長からのメッセージ

「オールハザード・アプローチ」の視点で、

多様な危機を理論と実践の両面から追究します。

 「災害マネジメント」、「パブリックセキュリティ」、「グローバルセキュリティ」、「情報セキュリティ」の4領域を置く危機管理学部は、「オールハザード・アプローチ」の視点で社会の安全を脅かすあらゆるリスクを研究対象とします。法学と危機管理を融合した危機管理学のカリキュラムを、研究者教員と日本の危機管理の最前線で活躍してきた法務省、国土交通省、警察庁などの官公庁出身の実務家教員が連携して展開します。理論と実践のバランスがとれた教育プログラムで、総合的な危機管理能力を養成するのが特長です。高い志をもって学び、将来、社会のさまざまな分野で危機管理をリードする人材となってくれることを願っています。

https://www.nihon-u.ac.jp/risk_management/commercial/message.html

 しかしなあ、アメフット部監督にして日本大学人事担当理事の要職にもおわせられる内田正人監督のこたびの対応は、リスクマネージメント(危機管理)というよりもリスク無視というか、完全に雲隠れモードとは、最低の対応と申してもいいでしょうね、軽くEscapism(現実逃避)が入っているのかもしれません。

 さてまず理由のいかんにかかわらず実行犯である反則行為を犯した選手の責任はありましょう。

 その上で、このような行為を指示したのか黙認したのかは問わず、退場になるまで繰り返した反則行為を放置した監督(コーチ陣も全員)の責任は極めて重大でありましょう。

 そして一番は、大学理事でもある内田正人監督が謝罪もせず公式の場から逃げ回っているこの状態を、指をくわえてなずすべもなく放置していた日本大学の組織としてのリスクマネジメント能力の低さであります。

 危機を放置して責任者が謝罪もせず逃げ回っている、そしてそのような無責任行為を大学組織が黙認している、理事という要職にある実力者に忖度しているのかわかりませんが、これでは関学側が激怒するのもやむを得ません。

 監督の「相手を壊して来い」との指示(もしくは檄(げき)?)を忠実に実行したであろう選手が矢面に立っている今、責任者ならばまず自らの首を差し出す覚悟を見せなければなりません。

 これですね、対応を誤ると監督・コーチ全員退陣どころか伝統ある日大アメフト部休部あるいは廃部もあり得ると見ています。

 逃げ回った内田正人監督の謝罪および会見、あわせて日本大学学長の公式会見と内田監督の理事および監督の懲戒解雇、その他関係者の処分、アメフット部の処分を、速やかに行うべきです。

 今問われているのは日本大学の危機管理能力ではないでしょうか。

 報道が事実なら内田正人監督は懲戒解雇処分が相当だと考えます。

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