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【アマゾン】、アレクサ・ロボット極秘開発!アイボ?ペッパー君?それとも幻の先行者?

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■ネット通販最大手のアマゾンが、家庭用ロボットを開発中であることをブルームバーグが23日に報じた。「動くアレクサ」は早ければ来年にも販売が開始される可能性がある。

事情に詳しい複数の話として、アマゾンはカリフォルニア州サニーベール地区にあるハードウェア研究開発部所「アマゾン・ラボ126(Amazon Lav 126)」でコードネーム「ヴェスタ(Vesta)」を極秘研究している。

アマゾン・ラボ126はスマート・スピーカー「エコー(Amazon Echo)」やタブレットの「Amazon Kindle」、ストリーミングデバイス「ファイアTV(Fire TV)」を開発したことでも知られている。大失敗となったスマートフォン「ファイアフォン(Fire Phone)」もラボ126で開発されていた。

ローマ神話に登場する女神から付けられたプロジェクトは数年前から始められ、ラボ126で「ロボット技術ソフトウェア・エンジニア(Software Engineer, Robotics)」「プリンシプル・センサー・エンジニア(Principle Sensors Engineer)」の募集も行なっているという。

アマゾンでは、今年中にもスタッフの自宅での実験を開始する予定で来年には販売を予定しているが、途中で頓挫することも考えられ、いまのところ流動的だ。

ヴェスト・ロボットは、どのような用事を片付けるために開発されているのか不明だが、家庭内でエコーがない場所に移動する「動くアレクサ」の可能性が高い。

ヴェスト・ロボットの試作品には高性能カメラやコンピュータービジョン・ソフトウェアを搭載しており、自動運転車のように自動走行しているとの話しだ。家庭用ロボットであるため、キバなど物流で使われるロボット開発の「アマゾン・ロボティクス(Amazon Robotics)」とは異なるようだ。

 アマゾンは今年1月、レジでの精算なしで食品を買うことができるキャッシャーレス・コンビニエンスストア「アマゾン・ゴー(Amazon Go)」を一般に公開した。AI(人工知能)やコンピューターヴィジョンを駆使した革新的な店舗だが、これらのハイテクを搭載したアレクサが、主人につきまとうように動き回るのだろうか?

⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。アマゾンの家庭用ロボット開発のニュースが出たことで、ロボット掃除機「ルンバ(Roomba Vacuuming Robot)」で知られるアイロボット・コーポレーションの株価が5%程度下げています。

アマゾンが開発するロボットは、アレクサに車輪を付けて移動するだけでなく、家庭内の用事をやらせるだろうと思われているのです。つまり「掃除ぐらいはできなければ意味ないでしょう」とルンバと競合するのではと予想されているのです。もしくはスターウォーズに登場するR2DSやBB8のオモチャ(リモコン)ように、カメラやAIを搭載して自動走行する高額なオモチャかもしれません。何でも答えてくれるアレクサは子供と相性がいいですから。

墜落リスクもありますが、段差や階段に関係なく移動できる、防犯用ドローン型かも。色々と妄想するのは楽しいですが、広い家ならともかく、アマゾン・エコーを家の中で移動させたいウォンツやニーズがあるのかどうかわかりません。

 アイボのような癒やし型でもないでしょうし、ペッパー君は高すぎるし...研究開発費2.4兆円も噂が先行する現在は先行者(覚えています?)ぐらいを期待しておきましょう。

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