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立憲民主党の失格幹事長、福山哲郎へ(佐高信)

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4月8日に投開票される京都府知事選挙に自民党と公明党が推薦する前復興庁事務次官の西脇隆俊が立候補しました。それに民進党、希望の党、そして立憲民主党が相乗りしたと知って、開いた口がふさがりません。

希望ならぬ絶望の党の前原誠司は、もう「終わった人」だからともかく、同じ京都育ちのあなたまで、それに乗っかるとはどういうことですか。いま、安倍(晋三)政治を倒そうと国会で対決しているのに、京都でその安倍と手を組む政治センスのなさは、上げ潮ムードの立憲民主党の幹事長として失格でしょう。

あなたも前原も松下政経塾の出身ですが、私は同塾を松下未熟塾と皮肉ってきました。それが露わになったということですね。

自由党と社民党は自主投票だとか。せめて、そうすることはできなかったのですか。

対立候補は共産党が推薦する市民候補の福山和人です。

私は求められて、この候補を推薦し、次のようなメッセージを送りました。
「革新都知事として名高い美濃部亮吉は、時の首相・佐藤栄作の暴政に対して『ストップ・ザ・サトウ』というスローガンを掲げた。美濃部の精神を継ぐ福山和人が高らかに訴えるのは『ストップ・ジ・アベ』である」

西脇候補は連合京都も支援しています。そのために、原発ゼロを強調できません。

希望の党合流に際して前原と小池百合子の会談に同席しながら何の役にも立たなかった連合会長の神津里季生に期待する気はないけれども、連合はどこまで、そして、いつまで安倍にだまされるつもりなのか。

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