記事

4月12日(木) ムネオ日記

 昨日の衆院予算委員会の質疑を聞いていても生産性のないテープレコーダーを聞かされているようなやり取りである。

 森友土地問題、加計学園獣医学部新設について安倍総理は、昨年の通常国会から一貫して「関わっていない」と答弁している。これほど確かな答弁はない。

 森友の国有地については野党の質問者が「どんな責任を取るのか」と質したので安倍総理は「私が関わっていたら総理大臣も国会議員も辞める」と明確に答えた。これ以上の答弁はない。

それを持ってこの答弁に官僚が合わせたと野党は全く筋の通らない、裏付けのない話をする。単なる嫌がらせ的話で、国会で議論することではない。

 加計学園についても愛媛県の職員の備忘録を持って金科玉条(きんかぎょくじょう)の如く「首相案件」という言葉が一人歩きする。なんとも一方的な頭作りでの話である。

 森友の国有地売却に係る「文書改ざん」「口裏合わせ」は、官僚の間違った判断で安倍総理の責任ではない。安倍総理が指示、命令したならば大問題だが、官僚のフライングである。

 防衛省のイラク日報問題、南スーダン日報問題も防衛省自衛隊の不作為であり、これらすべてを安倍総理に結びつける方がおかしいのではないか。

 「野党の連中は頭に虫が入っているのでは」と厳しく言ってくる人が居り、合わせて「国会は何をしているんだ。もっと外交・安保・社会保障、やることがあるのではないか」と私がお叱りを受けてしまった。国民もイライラ感を持っていることが伝わってくる。

 森友の籠池氏は取り調べ中である。その籠池氏に面会に行って話の内容をペラペラしゃべる議員の姿を見るにつけ、今度は愛媛県庁を訪問し視察しようとしている野党の動きを聞くにつけ、これでいいのかという思いである。

 11日、中村時広愛媛県知事が「パフォーマンスならやめてほしい」と言っていたが、中村知事の全うである。

☆2月8日に、中央公論新社中公新書ラクレより発売された私の著書「政治人生」(800円税別)が、北海道新聞はじめ全国紙にも広告が掲載されました。

 全国の書店にて発売中ですので、ご一読下されば幸いです。

あわせて読みたい

「森友学園」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    反対ばかりの野党は幼稚園生以下

    笹川陽平

  2. 2

    よしのり氏「麻生大臣見直した」

    小林よしのり

  3. 3

    元自衛官 小西議員の矛盾を指摘

    中村ゆきつぐ

  4. 4

    セクシーヨガ報道に経営者が怒り

    キャリコネニュース

  5. 5

    辻元氏 国会でなく政府が不正常

    辻元清美

  6. 6

    よしのり氏 セクハラ告発に疑問

    小林よしのり

  7. 7

    若い世代ほど麻生氏支持のワケ

    永江一石

  8. 8

    セクハラの構造こそを批判すべき

    三浦瑠麗

  9. 9

    NZでブラック経営の日本人に非難

    キャリコネニュース

  10. 10

    剛力彩芽 ZOZO社長と車中デート

    NEWSポストセブン

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。