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4月11日(水) ムネオ日記

 加計文書に「首相案件と元総理秘書官が言った」というメモが愛媛県職員が備忘録としてあったと知事が会見で述べている。

 読売新聞1面で「知事によると備忘録は公文書に当たらず『保管義務がない』としてすでに廃棄している。10日の段階では文書やデータも確認されていないという。朝日新聞は10日朝刊で問題の文書に柳瀬氏が『本件は首相案件』と述べたと記されているなどと報じた。職員は『自分の文書です』と認めたという。しかし知事は、職員が柳瀬氏と面会したかどうかについて『相手先のことはコメントできない』と言及を避けた」と記事になっている。

 昨年来、野党は「忖度」という表現をしてきたが、日本では忖度とは「気を遣う、気配り、思いやり」の意味で使われてきたのではないか。

 官僚は政治家を忖度するのは当たり前で、政治家も官僚を忖度していることも事実でないか。

 忖度が何か悪い考え、判断のように使われていることは正しくない。言葉の意味、重みを正確に使ってほしいものである。

 発言メモが出てきたことに関し、立憲民主党の辻元国対委員長は「官邸は疑惑の館だ」とインタビューで述べているが、「またか」という思いである。

 辻元氏は17年前、私の証人喚問で「あなたは疑惑の総合デパート、いや、総合商社です」と決め付けてきた。しかし辻元氏の指摘したことで私は事件になったものはない。

この質問をしていた時、なんと辻元さんは国民の尊い汗と涙の税金を2500万円も詐欺していたのである。

 今日も「辻元氏が言い過ぎともいえるメディアの受けのフレーズを使っていることに違和感を覚えます」と言った声が私の元には寄せられた。私も同感である。

 17年前のご自身の経験を「忖度」しないことに驚きである。

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