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立憲民主党、枝野代表に政党代表の資格無し

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「防衛幹部、警察・海保から」=東京労働局長の免職要求−立憲・枝野氏
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040700448&g=pol

>立憲民主党の枝野幸男代表は7日、自衛隊イラク派遣部隊の日報問題について「防衛省・自衛隊をつくり直さなければならないぐらい深刻な問題だ。警察庁や海上保安庁から幹部を半分以上、送り込むぐらいのことをやらないと(いけない)」との見解を示した。
いくら野党といってもこういう空理空論、しかも恐ろしい話をいってはいけません。

警察という政治家ですらアンタッチャブルな組織に、警察と自衛隊という国家の暴力装置を任せようというのですから、どこが「立憲」で「民主」なんでしょうかね?

しかも枝野代表は弁護士です。警察が多くの脱法行為を平然と行う。共産党の盗聴事件でも政府がわびても警察はわびませんでした。また代用監獄や冤罪を量産するような不法行為を行う組織です。それは弁護士が一番知っているはずですが、枝野代表はご存じないのでしょうか。

また防衛省、自衛隊の成り立ちにも無知なのでしょう。
そもそも自衛隊は、警察予備隊として発足し、旧陸海軍の将官らをパージして、警察官僚主導の組織として現在までも多くの出向者が出ております。また最近まで警察出身の事務次官もおりました。
最近は徐々に警察官僚の関与が減ってきている状態です。

つまり、今の防衛省、自衛隊の基礎は情報統制も含めて警察官僚が作ったといっていいわけです。

そしてご案内のように警察官僚が支配する警察という組織は法治主義を無視しているところがあります。

枝野代表の主張は政治家ですら統制が難しい、警察官僚に警察と自衛隊という国家の暴力装置を委ねようということであり、文民統制の自殺を意味します。

こういうことを平然と述べる人には、野党党首は勿論、政治家として資質が著しく欠けていると言わざるを得ません。また幹部の半分を入れ替えるというのはただの、例え話でしょうが、それは評論家ならまだしも、野党党首のいうことでではありません。

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