あつまろです。
「時は金なり」という言葉もあるように、時間は大切な資源(リソース)であり制約です。仕事であっても、プライベートであっても。時間は万人に平等に与えられていますが、何かを達成する人がいる一方、常に時間がない時間がないと何も成し遂げられない人がいます。
経営学の第一人者であるドラッカーはこう言っています。
成果をあげる者は、仕事からはスタートしない。時間から出発する。
では、時間はどのようにマネジメント(管理)していくべきなのでしょうか。じつは、誰もがよく知っている時間管理法があるのです。
それは小学校から慣れ親しんでいた
「時間割」。
名著「
思考の整理学 」にて「時間割」の優れている点が説かれています。
ひとつの仕事をしたら、すぐそのあと、まったく別のことをする。長く同事を続けていると、疲労が蓄積する。能率が悪くなってくる。リフレッシュする必要があるのはそのためだ。しかし、別種の活動ならば、とくに休憩などしなくても、リフレッシュできる。この点、たいへんうまいことしているのが、学校の時間割。国語をやったら、数学、社会、理科、体育をしたら図工。しかも、授業と授業の間に、休み時間をもうけている。存分に校庭を飛びまわって、空気によるリフレッシュメンツをとりいれるのが望ましい。
私はプライベートで休日なので「今日は一日中読書しよう」と思って、一冊の本をずっと読もうとしても案外途中で飽きて注意が散漫になってしまいます。このため私は長時間一冊の本を読み続けることはあまりありなく、複数の本を並行して読みます。例えば3種類ほどの本を抱えて一定時間ごとに替えて読むことがあります。あいだにトイレに行ったり、Twitterをみてたりします。傍からみると本の内容が混合しないのかと不思議がられることがありますが、まったく問題ありません。※ただし、続きが気になって時間割に沿わずに一冊の本をまま読み続けることもあります。
仕事でもプライベートでも一日だけでも時間割を書いてみませんか。休憩時間も考慮に入れて。それで時間割に沿って行動してみるのです。効率的になって生産性がグッと上がるかもしれません。しかも、小中学校のように他人に作られた時間割に従うわけでないので、納得して動くことができると思います。
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