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朝日新聞「財務省文書書き換えか」報道の論点整理

朝日新聞「財務省文書書き換えか」報道の論点整理をします。

まず、こう言うと私のアンチの人などは喜ぶかもしれませんが、

財務省が文書を「書き換えた」可能性と「書き換えていない」可能性は、私は半分半分だと朝日の報道当初から見ています。

朝日新聞であっても一定の客観的証拠や証言がなければ記事にしないはずです。

となると朝日が掴んでいる証拠が、本物の証拠なのか、それとも取り違えたものなのかということになります。

ただこれに関しては、朝日新聞が客観的証拠を示しておらず、全く不明です。

私もメディアにいましたので、たとえ断片的であっても証拠がなければメディアは書かないと理解していますので、朝日新聞が報道の「根拠としたもの」はあるわけです。

繰り返しになりますがその証拠が「本物であるかどうか」という点が焦点になります。

一方、財務省の対応については、開示できる資料を初期に速やかに全てで開示し、早期に調査をして報告すべきでしたが、ここまで時間がかかっています。

明確に否定できない理由が不明ですし、書き換えているのなら由々しき事態です。

ここまで財務省の開示資料などから様々な指摘をしてきましたが、いずれも決定的な証拠ではありません。

また、疑問点も挙げてきましたが、それは朝日、財務省とも決定的な証拠を提示しないので、開示資料をもとに、そういったことはあり得るか?ということを述べてきました。

すなわち、現時点では、朝日の記事が正しい可能性について否定は出来ません。

可能性は半々だと見ていますし、財務省はもし完全に否定をするならその根拠を財務省も明確に示さなくてはなりません。

これからもあくまで事実に基づいて皆様に提示をしていきます。

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