記事

eスポーツの統一団体JeSUが発足しました。



社団法人 日本eスポーツ連合 JeSU設立発表会が新宿で開催されました。

eスポーツの統一団体の発足です。慶賀にたえません。

代表理事にCESA岡村秀樹さんがご就任です。

コンピュータエンタテイメント協会CESA、日本オンラインゲーム協会JOGAの協力のもと、日本eスポーツ協会JeSPA、eスポーツ促進機構、日本eスポーツ連盟を統合するものです。

ぼくはJeSPAの理事でしたが、それを解散しての統合。意義深い動きです。

「eスポーツ団体が統合・新設されます!
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamura-ichiya/20170923-00076085/

日本eスポーツ連合はeスポーツのプロライセンス発行と大会の認定のほか、調査研究、競技大会の普及、選手育成を行います。選手の支援とコミュニティ活性化を目指すとのことです。

プロフェッショナルとしての自覚を持ち、この連合の公認大会で公認タイトルで優秀成績を収め、指定する講習を受けたひとに、タイトルごとにライセンスを発行することとしています。

ジャパンeスポーツ・プロライセンスは15歳以上を対象とし、高額商品・賞金の受取を可能とします。

13-15歳のかたを対象にジュニアライセンスも用意します。

チームライセンスも発行されます。有効期限は2年間。

選手の海外大会への参加やタレント活動などに制限を設けることはないとのことです。

プロライセンスの発行により、規制をクリアして高額賞金が出せる環境が整います。これは日本の規制が独特のもので、それとの見合いにより、eスポーツを産業化するために必要な措置でもあります。

これを受け、2月10-11日、プロライセンス発行大会第一号として「闘会議2018」が開催されました。

タイトルは6つ。コールオブデューティーワールドウォー2(SIE)、ウィニングイレブン2018(コナミ)、モンスターストライク(ミクシィ)、ストリートファイターVアーケードエディション(カプコン)、鉄拳7(バンナム)、パズル&ドラゴンズ(ガンホー)。



これはその闘会議2018、プレステのコールオブデューティー・ワールドウォー2、プロ対抗戦、決勝の模様です。



コナミのウィニングイレブン2018。

3名一組で闘うCO-OPモードで4チームのトーナメント。決勝戦後、優勝チームと韓国CO-OPチームとのエキシビションも。韓国の胸を借りるのね。



mixi FLAGのモンスト、プロライセンス取得選手のプロフェッショナルマッチ。ゴー☆ジャスさんが進行役でした。

2022年のアジア競技大会でeスポーツが公式種目として採択されました。

JeSUはJOCへの加盟を進めつつ、代表選手派遣と国産タイトル供給を目指していくとのこと。

そしてオリンピックの公式種目化を目指すとのことです。

賞金化大会の開催、選手への資金の提供を進めつつ、eスポーツの認知向上、選手の社会的な地位の向上を目指すとのことです。そのための課題はいろいろあり、地に足の着いた活動が求められます。

ゲーム大国でありながらeスポーツ後進国であった日本。ようやく本格離陸です。

あわせて読みたい

「eスポーツ」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    ダム決壊 韓国企業がコスト削減?

    団藤保晴

  2. 2

    堀江氏 読解力ない人が多い理由

    MAG2 NEWS

  3. 3

    死ねの書き込み おっぱいで消滅

    倉持由香

  4. 4

    貧困層見ない堀江氏の読解力考察

    田中俊英

  5. 5

    豊洲とヤクザ アワビ密漁の実態

    NEWSポストセブン

  6. 6

    いま35年ローンで自宅を買う怖さ

    文春オンライン

  7. 7

    那覇市長選 公明演説に聴衆ゼロ

    田中龍作

  8. 8

    昭恵氏 NY危険地域で飲み明かす

    NEWSポストセブン

  9. 9

    増税直前の駆け込み買いは大損

    永江一石

  10. 10

    韓国のパラ五輪不正は組織的詐欺

    木走正水(きばしりまさみず)

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。