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ついに救急車が緊急性判断へ 法的担保を坦々とマニュアルで

朝日新聞記事です。「緊急性なし、搬送せず」消防庁が対応整備支援へ
>総務省消防庁は、救急現場で緊急性がないと判断された人を搬送しない際の、隊員の対応マニュアルや教育体制の整備を新年度から進める。こうした対応は一部の地域で取り組んでいるが、トラブルを懸念する声が出ていた。今年度末にまとめる検討会の報告書に方針を盛り込む。
救急車は呼ばれたら必ずその現場に行き、必ず患者を搬入して医療施設に運ばなければいけません。どうみても救急車をタクシーがわりにしていることが明らかでも、いかに早く搬送することが総務省における救急搬送の評価要素なため、説得するより患者を運んだ方が早いということも事実です。(話がずれますが搬送時間の点を重視しすぎて曖昧な報告を行い医療現場とよく揉めることがあります。それもこれも救急車自体が忙しすぎるからですが)
>19年度にいくつかの消防本部と協力してモデル地域で検証する方針だ。
坦々とおこなっていきましょう。そして正しい救命のための救急を。この点において尊厳死の部分も詰める必要があるのですが厚労省は動いてないですね。本当総務省の方がそれこそ厚労省より度胸があるのかも。

そして当然出てくる心配。(「緊急搬送しない」選択、ミスだったら……現場の懸念
>ただ判断は隊員に任されており、「国が一定の基準を示してくれれば参考になる」と期待する。
>今後、実施するなら、「対応マニュアル」や「隊員の教育体制」が必要とする本部が8割
そう現場以外が責任取ってくれるようにしてもらうことが大切なんです。どんなに優れたマニュアルでも絶対失敗は出てきます。それこそ判断ミス0%は無理でしょう。だって突然死のメカニズムはまだ完全にはわかっていないですから。それでもできる限りマニュアルを整備し、正しい救急車運用をしていただけることを期待します。

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