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【スターバックス】、アマゾンフレッシュPU隣にイータリーな新リザーブ1号店が開店!

スターバックス新リザーブストア from SunSun on Vimeo.

■日本からの流通視察でシアトルに行く企業が増えている。レジなしコンビニエンスストアの「アマゾンゴー(Amazon Go)」を視察するためだ。50坪程度のアマゾンゴー(2131 7th Ave Seattle, Washington)は人工知能やコンピューターヴィジョンを駆使することで、レジでの精算なしで食品を買うことができる革新的な店舗となっている。

シアトルにはアマゾンゴーとは別のアマゾン戦略店舗がある。ドライブスルー専用スーパーの「アマゾンフレッシュ・ピックアップ(AmazonFresh Pickup)」だ。ドライブスルー専用スーパーは利用者がネットで注文した生鮮食品などを車から降りずに商品を受け取るピックアップ拠点で、ソードー地区(2401 Utah Ave S, Seattle, WA 98134)とバラード地区(5100 15th Ave NW, Seattle, WA 98107)の2ヵ所ある。これらのピックアップ拠点では注文から最短15分で受け取ることも可能なのだ。

このアマゾンフレッシュ・ピックアップ・ソードー店と同じ住所のスターバックス本社(1階)にプレミアムコーヒーチェーン「ザ・リザーブストア(The Reserve Store)」1号店をオープンさせたのだ。アマゾンフレッシュ・ピックアップで、アマゾン・アプリから生鮮品などを注文しておき、スターバックスのモバイルオーダー&ペイで「ニトロ・ドラフト・ラテ(Nitro Draft Lattes)」や「スパイス・ジンジャー・コールド・ブリュー(Spiced Ginger Cold Brew)」を注文することが可能となる。イータリーを思わせるリザーブストア1号店には、提携しているイタリアのベーカリー「プリンチ(Princi)」や「ミクソロジーバー(Mixology Bar:フルーツや野菜、ハーブ、スパイス等の新鮮な素材をスピリッツなどと組み合わせたカクテルバー)」もある。

新リザーブストアでしか販売していないコーヒーやラテを片手に、ロンドンとミラノで人気のプリンチのパニーニ(イタリアのサンドイッチ)をほおばりながら、アマゾンフレッシュ・ピックアップに戻って15分前に注文した生鮮品を受け取ることができるのだ。
 アマゾンゴーと同様にアマゾンフレッシュ・ピックアップに新リザーブストア1号店も視察日程に加えるべきだ。

トップ動画:シアトル市内のスターバックス本社1階にオープンしたプレミアムコーヒーチェーン「ザ・リザーブストア(The Reserve Store)」新1号店。イータリーを思わせるリザーブストア1号店には、提携しているイタリアのベーカリー「プリンチ(Princi)」や「ミクソロジーバー(Mixology Bar:フルーツや野菜、ハーブ、スパイス等の新鮮な素材をスピリッツなどと組み合わせたカクテルバー)」もある。

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新リザーブストアでしか販売していないコーヒーやラテを片手に、ロンドンとミラノで人気のプリンチのパニーニ(イタリアのサンドイッチ)をほおばりながら、アマゾンフレッシュ・ピックアップに戻って15分前に注文した生鮮品を受け取ることができるのだ。

⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。レジなしコンビニエンスストアのアマゾン・ゴーの発表(2016年12月)以来、シアトルに行く機会が増えました。当社ではニューヨークからシアトルに移動する視察ツアーやロサンゼルスとシアトル間を移動するセミナー、シアトルのみで行うコンサルティングセミナーを行っています。

アマゾンゴーにアマゾンフレッシュ・ピックアップも日程にいれており、そこではネット注文から手元に届くまでのプロセスを体感するためにオムニチャネル・ワークショップを行っています。アマゾンの専用アプリから注文して15分後にアマゾンフレッシュ・ピックアップの受付で注文品を受け取るのです。で、注文から15分間の空き時間を使って、隣(同じ住所で徒歩圏内)にあるスターバックス本社を視察するのです。

本社前に停まっていたスターバックス・モバイルトラックにモバイルオーダー&ペイで注文したり、本社5階にあったギフトショップでオリジナルグッズなどの購入する時間にあてていました。

⇒残念ながらギフトショップはなくなりましたが(物販はオンラインストアに移行)、高級コーヒー「ザ・リザーブ・ストア」新1号店が27日にオープンとなったのです。ロンドンとミラノで人気のベーカリー「ロッコ・プリンチ(Rocco Princi)」のキッチンやミクソロジー・バーが導入され、高級ホテルのラウンジのような雰囲気もあり、どこかイータリーを彷彿させます。

この新旗艦店でモバイルオーダー&ペイを使ったオムニチャネル・ワークショップも行います。当社のシアトル視察ではネット注文などのオムニチャネル・ワークショップが多くなります。アマゾンフレッシュ・ピックアップでネット注文、スターバックスでネット注文、ランチはチックフィレもしくはパネラブレッドでネット注文、ウォルマート・グローサリーでもネット注文(ウォルマートペイやセービングキャッチャー等も)です。

ターゲットでもモバイルアプリ最新機能のウォレット、フレッドマイアーではスキャン、バッグ、ゴーのワークショップもあります。
 コンサルタントにとってオムニチャネル・ワークショップは結構なストレスなんですよ。参加者がお店を見ている間は、ゆったりとコーヒーを飲む...はありません。ストレスから、リザーブストアでパニーニをやけ食いするかも(笑)。

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