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前場の日経平均は大幅に3日続伸、3週ぶりに2万2500円台回復

[東京 27日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比307円22銭高の2万2460円85銭となり3日続伸した。前日の米ダウが大幅高となり、VIX指数<.VIX>が一段と低下し、投資家心理が改善。主力株を買い戻す動きが広がった。日経平均は取引時間中としては2月5日以来、3週間ぶりに2万2500円台を回復した。

TOPIXは1.00%高で午前の取引を終了した。セクター別ではサービス、海運を除く31業種が上昇。値上がり率トップは鉱業で、電気機器、非鉄金属がこれに続いた。午前の東証1部売買代金は1兆2220億円。日経平均の上昇率は1.39%とTOPIXを上回った。ファーストリテイリング<9983.T>やファナック<6954.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ソフトバンクグループ<9984.T>など値がさ株の上昇が寄与している。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が控えているが、「出だしから市場を荒らすような発言が出るとは思えない」(しんきんアセットマネジメント投信・運用部長の藤原直樹氏)との見方もあり、投資家の間に過度な警戒感が広がるには至っていない。

東証2部総合<.TSI2>やTOPIXスモール<.TOPXS>は小幅高。JPX日経中小型株指数<.JPXNKMSC>は小幅安となり、中小型株よりも大型株が選好される展開だった。

東証1部の騰落数は、値上がり1279銘柄に対し、値下がりが708銘柄、変わらずが77銘柄だった。

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