記事

「親は子どもを救えません。子どもも親を救えません」 叶姉妹のインスタ投稿に共感相次ぐ

絵本作家・のぶみさんが作詞した「あたし、おかあさんだから」という歌が炎上する中、叶姉妹が2月5日、恭子さんの写真とともにインスタグラムに投稿した"親子"の在り方が共感を呼んでいる。

「あたし、おかあさんだから」では、子育てのために自分の好きなことを我慢する母親が描かれているが、叶姉妹の投稿には「『親』と『子』は、お互いに自由であってよいという『救い』でもあるのです」と説く。

「心配はするけれども、支配はしないこと。導きはするけれども、相手を信じること」

インスタグラムをキャプチャ

インスタグラムをキャプチャ

「親は子どもを救えません。 また逆に、子どもも親を救えません。親は子どもを変えることはできず、子どもも親を変えられません」

しかしこれは悲しむべきことではなく、そのくらい親と子は自由でいいという"救い"でもある、というのだ。

「心配はするけれども、支配はしないこと。導きはするけれども、相手を信じること。『相手は、自分とちがう他人である』という気持ちが、お互いの人生に敬意を払うこと、心地よい関係性にとても大切なことです」

この投稿に対してコメント欄では多くの"おかあさん"から賛同の声が寄せられた。

「子供との関わり方を悩んでいました。ストンっと心の中に入ってくる言葉でした」
「育てる責任はあるけど、自由でいていいんですよね。親も子も、1人の人間ですもんね」

「恋人や夫婦などすべての関係性にあてはまるのでは」

また他者から押し付けられた母親像に悩んでいた人からは「今の私に救いの一文でした。知らぬ間に人様にイメージを押し付けて、勝手に裏切られたような感覚になってしまっていました」という声、また「親と子だけでなく、夫婦でも恋人でもそうですね」という声もあがっていた。

話題となっている「わたし、おかあさん」の歌詞は、のぶみさんが実際に母親たちからエピソードを募集して作りあげたという。歌詞に共感したという母親も多いが、親子の距離感を説く叶姉妹の投稿に救いを感じたという人も多かった。歌も投稿も、どこかの"おかあさん"の支えになったのであれば本望ではないだろうか。

あわせて読みたい

「子育て」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    自民議員 サマータイム2年案に喝

    船田元

  2. 2

    翁長氏を罵った自称保守は罪深い

    古谷経衡

  3. 3

    阿波踊り強行 3者利害錯綜の結末

    おときた駿(東京都議会議員/北区選出)

  4. 4

    安室と沖縄知事選に意外な繋がり

    渡邉裕二

  5. 5

    大塚家具 時代遅れの先代は不要

    猪野 亨

  6. 6

    ボクシングより酷い競技団体の闇

    メディアゴン

  7. 7

    ヒカキン「中古品は買わない」

    キャリコネニュース

  8. 8

    引退で70億円 安室奈美恵の余生

    文春オンライン

  9. 9

    携帯参入の楽天 設備投資安すぎ?

    MAG2 NEWS

  10. 10

    多くの日本兵が自決 パラオの今

    Chikirin

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。