記事

国産キュレーションツール「vingow」が良い感じ




日本のスタートアップ界最強のいじられキャラ、米重さん率いるJX通信社のサービスがクローズドβでリリース。おすすめなので詳しくご紹介。

タグ(トピック)単位で情報を収集

Googleリーダーが完璧ではないことは、ユーザーの方なら皆さん体感していることでしょう。新たなサイトの発見は基本的にできず、ソーシャルとの連携も弱いです。「気に入ったサイト/ブログを購読」以上の使い方はなかなかできません。

vingowは「タグ(トピック)」単位で情報を収集することができるため、まだ見ぬサイトやブログにも簡単に出会うことができます。さらにコメントの共有など、ソーシャル連携も実装されています。

例えば「スタートアップ」「Facebook」「ソーシャルメディア」「NPO」などのタグをフォローしておけば、それらに関する「読むべき記事」をシンプルなインターフェイスで読むことができます。レコメンドの精度も高く、ハズレ記事はほとんど見受けられません。


(記事画面。タグが自動解析されている。)

使い勝手としては神アプリ「zite」に近い感じ。ziteの日本語対応版、というと分かる人には分かるかも。Gリーダーに不満を覚えている方/まだGリーダーを使っていない方には大変お勧めです。

ニッチな情報の収集が良い感じ

特に優れているのがニッチ情報の収集。僕だったら「NPO」なんてキーワードがかなり良い感じに機能しました。



5つの記事がヒットしましたが、僕のこれまでのアンテナに引っかかっていたのは「復興デパート」だけでした。では他の記事はノイズかというとそんな訳はなく、読んでよかったと思わされる良コンテンツです。
テック系のニュースはもちろんですが、僕の場合は「CSR」「NPO」「被災地支援」など、キャッチしにくい情報を掴むためのツールとして機能しています。

パーソナルブランディングにも使える?「メモ」機能が面白い

説明が難しいのですが、vingowの「メモ機能」が興味深いです。

1. vingowでは自分のメモを公開することができます



2. メモはvingowによって自動で解析され、タグが付与されます(この場合「ソーシャルコマース」)



3. そうしてタグ付けされたメモは、同じタグをフォローしている人にも見てもらうことができます。記事にはコメント欄もあるので、コミュニケーションも発生します。



例えば人気のあるタグ(「facebook」など)に関するメモを公開すれば、同じ興味関心を持つユーザーに自分の記事を見てもらうことができてしまいます。パーソナルブランディングに使えそう。
お察しの通り、これはノイズにもなり得ますが、優良なメモをピックアップできるよう、アルゴリズムを改善していく予定とのこと。

単なるリーダーアプリを超えて、コミュニケーション機能を持っているのは興味深いです。個人的には今後このメモ機能がどう発展していくかに注目していたりします。

ブラウザベースですが、既にスマホにも対応しており良い感じです。UIに関してはクローズドβ以降に大幅改善する予定もあるとのこと。この手のリーダーアプリはUIは超重要ですから、楽しみですね。

1万人までクローズドβに参加できるとのことです。情報収集にお困りの方はぜひ利用してみてください。普通に便利なのでおすすめです。

あわせて読みたい

「ツール」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    日本が核禁止条約に署名しない訳

    河野太郎

  2. 2

    板尾不倫騒動 ラブホ=SEXは古い

    メディアゴン

  3. 3

    AV強要にも関係 スカウトの実態

    幻冬舎plus

  4. 4

    「レコ大」私物化のドン実名告発

    文春オンライン

  5. 5

    名古屋は地元離れぬ下層民の楽園

    SeaSkyWind

  6. 6

    橋下氏「希望議員は文句言うな」

    PRESIDENT Online

  7. 7

    女性もセックスレスで不倫傾向か

    AbemaTIMES

  8. 8

    吉田沙保里の恩師が隠す重大事故

    文春オンライン

  9. 9

    小泉進次郎氏 国会のムダに苦言

    田野幸伸

  10. 10

    韓国教育絶賛する内田樹氏に困惑

    木走正水(きばしりまさみず)

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。