記事

非モテこじらせ系の来襲

昨夜、「MeToo運動」をテーマに泉美さん、笹さんと共に生放送をやったが、最後まで無料のままにしていたのは、ずっと妙な書き込みをしている者がいたからだ。

その書き込みは、とにかく男女平等が嫌いで、女性宮家が嫌いで、男の方が差別されているという感覚を持つ者だった。

それを見て気づいたのだが、要するに「非モテ」をこじらせた、女性を呪う男が発生しているのだ。
「非モテこじらせ系」は、これ以上、女性が強くなるなんて耐えられないと思っている。

ネトウヨの中には、「非モテこじらせ系」の男が大量に混じっているのだ。
「非モテ」の男は、男女平等の社会では、弱者になってしまう。
「非モテ」の男は、リベラルになれないし、フェミニストにはなれない。
男の側に余裕がないと、リベラルやフェミニストにはなれないということに、昨夜ようやく気づいた。

男尊女卑そのものが、モテない男が、女を力づくで、システムとして、弱い立場に押し込めておこうという感覚だったのだ。
だからこそ女性天皇や女性宮家にも、不快感を持つ。
女性が社会的地位を向上させること自体に反発しているのだ。 

九州は男尊女卑が強いというが、わしはどうやら男尊女卑ではなかったようだ。
ずっとモテてきたために、女性を尊ぶ感覚が身に付いてしまい、感覚としては「男尊女美」になっていた。

男はいざとなれば命がけで女子供を守る存在だから尊くて、女はみんな優しく美しい。
わしはモテたからこんな感覚になっただけで、「非モテ」なら女は自分を相手にもしないし、女なんか守りたいとも思わないとなるのだろう。

無残な社会になったものだ。

あわせて読みたい

「MeToo」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    ダム決壊 韓国紙が東電に難癖

    tenten99

  2. 2

    那覇市長選 与党が敗北した要因

    田中龍作

  3. 3

    堀江氏「もう一度東大受ける」

    MAG2 NEWS

  4. 4

    AI無人店舗は万引きの概念変える

    赤木智弘

  5. 5

    サウジ皇太子の脅威だった記者

    六辻彰二/MUTSUJI Shoji

  6. 6

    「考え方が甘い」時差Bizに指摘

    NEXT MEDIA "Japan In-depth"

  7. 7

    有休義務化 日本はやせ我慢社会

    自由人

  8. 8

    銀座ママ 好き嫌いで仕事すべき

    MONEY VOICE

  9. 9

    北の法王招請に能天気すぎる韓国

    高英起

  10. 10

    誰もが美人? ハーフが苦しむ偏見

    ビデオニュース・ドットコム

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。