
投票後、笑顔でPRするAKB48の宮澤佐江さん
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東京都知事選挙を8日後に控えた2日、AKB48の宮澤佐江さん(20)が渋谷区役所で期日前投票を行った。
人生初の"投票"体験に「当日投票所に行くことができなくても、事前に投票できて良かった。生まれて始めてだったので、とても緊張しました。大人になれた気がして嬉しく思います。」と会見で報道陣に感想を語った。
今回の東京都知事選挙のイメージキャラクターには、「(メンバー選抜選挙で)選挙の厳しさを知っている」(都選挙管理委)として、AKB48のうち宮澤さんを含む成人のメンバー13人が起用されている。選ばれる側から選ぶ側になったことについて、「選挙って難しいですね。ファンのみなさんの気持ちがわかりました。」と笑顔で答えた。
3回目の実施が予定されているAKB48の選抜総選挙について質問されると、「楽しい気持ちで臨みたいです。1年間頑張ってきたので、前回の9位よりもさらに上位を目指したい。ベスト10に入れなくても、それがそのときの自分への評価なので、素直に受け止めたいです」と謙虚なコメント。
AKB48は、東日本大震災後「誰かのためにプロジェクト」として様々な活動を行っている。宮澤さんは、「いつもみなさんに支えられているので、こういうときに何ができるのか考えています。節電はもちろん、画面を通じて笑顔やパワーを届けたい。東北にも一日でも早くライブに行きたい」と話し、未来の東京都知事には「こういう状況なので、東京を発信地にして、日本を元気付けられるようにしてほしい」と"注文"も。
会見の最後には、有権者に向け「あなたの一票で日本が変わるかもしれません。投票に行ったことがない人も、是非行ってください」と真剣な表情で訴えていた。
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