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1月9日(火)ムネオ日記

ロサンゼルスビバリーヒルズで行われた「第7回ゴールデン・グローブ賞」の発表・授賞式で、いつもはきらびやかなドレスをまとう会場が、黒ドレス姿で出席している光景をテレビ・新聞は伝えている。

ハリウッドで表面化したセクハラ問題を受け、抗議を示すため黒いドレスを着たとのことだ。
大物映画監督やプロデューサーが我が物顔で好き勝手していたことに立ち上がったものである。

これを見ながら「ローカルルール」の終焉と考えるハリウッドでは許されていたことが、もう通用しないのだ。

この「ローカルルール」は大相撲にも言える。今まで、愛のムチと言って先輩力士が後輩を厳しく指導してきたことが日馬富士の問題から通用しなくなった。これも大相撲だからと言って認められてきたことが通用しないのである。

パナマ文書、タックス・ヘイヴンも同じである。節税のつもりでお金を移すことは法律には触れないが、社会の常識として通用しなくなった。これも「ローカルルール」が認められなくなったのである。

内外で大きな変化が起きているこれらについて、今になって行動を起こすことに違和感を持つ人もいると思うが、遅ればせながら正常になることは良いことであり、気が付くことが遅かったのである。

今年は戌年。戌年と言えば「忠犬」を想像するが、時に飼い犬に嚙まれる例もある。

4日に亡くなった星野仙一さんは現役時代も監督の時も激しい気性で星野流だった。
よく怒った姿が映像に出てくる。その星野さんの口癖は「愛情があるから怒れるんだ」だった。人間関係の大事さを示す言葉であった。
いかに時代が変わろうが、信頼関係の大切さ、重要性は不変のものである。

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