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仮想通貨はじめて1ヶ月で考えたこと、取引所や注目仮想通貨について

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2017年末からお金のことをちゃんと考えようと思うようになり、以前から契約している積立型の終身保険の他に、投資をよくしている先輩にも恵まれいろいろと教えて頂きながら株式・投資信託・FXなどと一緒に仮想通貨(暗号通貨)についても調べはじめました。

大前提として、人間だもの。そりゃぁお金は欲しいです。笑

ただ、調べていくうちに、仮想通貨(暗号通貨)に当初抱いていたイメージ(知らないがゆえの嫌悪感)とは違い、無数にある通貨の中にはとても優れたビジョンを持っていて、かつ通貨としてだけではなく、様々な「問題」を「解決」するために作られたものも多くある。ということを知りました。

基本的には月跨ぎのお金は持たない主義(全くかっこよくないw)なので、それならいっそのこと何か興味ひかれるものに投資(投機)しようと思いたち、調べれば調べるほど仮想通貨(暗号通貨)に興味を持つようになりました。

いま広く普及している「インターネット」の一面をとても大雑把なに書くと「直接繋げること」が挙げられると思っているのですが、仮想通貨(暗号通貨)はブロックチェーンという技術をベースに、より一層「直接繋げる」ことがしやすくなったのだなと感じています。

仮想通貨(暗号通貨)は、通貨の取引から国際送金、電気の取引・クラウドストレージの取引・ゲームの取引・著作権を守ったり、さらに仮想通貨から生まれる銀行など様々なことを安全に、かつ一人ひとりの人間やPCを「直接繋ぐ」ことを促進しているんじゃないかなという気がします。

もちろん、企業と企業や、企業と人とも同じです。直接繋ぎやすくなっていくことで、世の中のちょっとした「不自由」がほんの少しづつ「自由」になり、それが数年を経て当たり前に変わった時に、また一段と様変わりした世界が生まれるんだろうという気がします。インターネットが出来て、iPhoneが出来て、気がついたら当たり前が変わっていた。というように。

仮想通貨の取引所について

後述する私が個人的に注目している仮想通貨(暗号通貨)をはじめ、いろいろと勉強していくうちに、「まずは買ってみないと分からないな」とか「ちょっとお試ししてみよう」という気持ちが芽生えた時に、すぐに仮想通貨(暗号通貨)を買うことはできません。

仮想通貨(暗号通貨)の取引所は国内・国外に多数存在していますが、まずは日本の取引所に登録しなければ日本円の入金ができず、はじめることが出来ません。しかも、登録して利用開始まで「身分証明書による本人確認」が必要ですので、はじめるまでに時間もかかってしまいます。

そこで、やるやらないは別としてまずは登録して本人確認まで完了させる。というのがいいかなと自分の経験上思います。すごく気になる仮想通貨を見つけたので安いうちに早く買いたいのに登録が完了する前に値上がっちゃった!という悔しい思いをしたことが2回ほどありますのでw

加えて、大人気の取引所(Binanceなど)はあまりにも新規登録者が多すぎて新規登録の受付を停止することもありますので、そういった意味でもまずは登録と本人確認だけでも終わらせておくことをおすすめします。興味がわかなければ放置するか、解約すればいいですし。

日本国内の仮想通貨取引所

Coincheck

日本国内の取引所で最大手のようです。ビットコインやイーサリアムといったメジャーな仮想通貨以外に、リップル・ネム・リスク・ライトコイン・ファクトム・モネロ・オーガー・Zキャッシュ・DASHなどのアルトコイン(日本別称:草コイン)の取扱数が日本国内だと一番多く、利用者も多い取引所です。私はこのコインチェックで「リップル」と「リスク」という仮想通貨を保有しています。

Bitflyer

同じく日本国内の取引所です。海外の取引所に送金するためには主にビットコインかイーサリアムを購入して、送金する必要があります。ビットフライヤーは(今だけかもしれませんが)イーサリアムの送金手数料が無料でしたので、私はビットフライヤーに日本円を入金してイーサリアムを購入した後、香港の取引所Binanceに送金しています。

他にも「毎月積み立て投資ができるZaif」や「FXみたいにレバレッジ取引ができるGMOコイン」そして「2018年1月10日開始のDMMビットコイン」なんかもあります。

海外の仮想通貨取引所

先ほど少し触れましたが、海外の取引所に日本円で入金することは出来ないため、ビットコインやイーサリアムを日本で購入して、海外の取引所の自分のビットコインやイーサリアム口座宛に送金する必要があります。

  1. 日本国内の取引所に日本円を入金
    ※銀行振込 < Payeasy < クレジットカードの順で手数料が安いと思いますがよく計算ください。
    ※銀行振り込み以外は預かり資産の送金停止期間があったりするので注意書きをよくご覧ください。
  2. 日本国内の取引所でビットコインやイーサリアムを購入
  3. 海外の取引所のビットコインやイーサリアムの入金口座番号を確認
  4. 日本国内の取引所から海外の取引所にビットコインやイーサリアムを送金
    ※送金アドレスを間違えて資産が消失、また送金遅延等ご留意・自己判断くださいね。

こんな感じでビットコインやイーサリアムを海外取引所に送金し、ビットコインやイーサリアムでその他のオルトコイン(草コイン)と呼ばれる仮想通貨を購入することができます。

海外の人気取引所は特に新規登録が集中しがちで登録自体を停止することもありますので、新規登録出来るときにサクッと登録しておくのがおすすめです。パスポートによる本人確認も必要になりますが、まずはメールアドレス等の登録まででもやっておくのがおすすめです。

Binance(バイナンス)

香港の取引所で、設立半年で世界最大の取扱高にまで登りつめた取引所です。取り扱い通貨が非常に多く、取引手数料の低さがウリになっています。(主だったページは日本語にも対応しています。)私はこちらの取引所で、先ほど書きましたBitflyerから送金したイーサリアムを使って「トロン」や「Fun Fair」や「ステラルーメン」などを保有しています。
※新規登録受付を停止している可能性もありますので、出来るときに登録しておきましょう。

Spectrocoin(スペクトロコイン)

ロンドンの取引所です。なんというか普通の取引所です。(日本語対応しています)個人的にいいなと思ったICO(Initial Coin Offering)がこのスペクトロコインでのみ上場してましたので登録しました。後述しますが、Bankera(BNK)という「仮想通貨の銀行」を目指す会社が2018年2月末までを目処にICOしています。

Cryptopia(クリプトピア)

取扱高が世界最大級の取引所です。取り扱っている仮想通貨数も多いのでとりあえず登録してます。

他にも、「日本発仮想通貨のBitzenyを取り扱っているCryptoBridge(クリプトブリッジ)」や「世界最大の取り扱い通貨数を誇るBITTREX」に「世界最大規模の取扱高を誇るPoloniex」などがあります。

※取引所が破綻したりすると資産が消失(「GOXする」と言うらしい)しますので自分の大切な資産を預ける取引所は慎重に見極めましょう。

注目している仮想通貨について

最後に記載するCoinGekoやCoin Statsアプリなどに様々な仮想通貨の概要や供給量や現在のレートなんかがまとまってますので、読み漁って調べています。

自分の中でルールは大きく2つあり、一つ目は資金も少額なので1コイン50円以下の仮想通貨を中心に概要を調べます。二つ目はそれで気になる通貨があったら検索し、どんな通貨なのかをホワイトペーパーなどを読んで勉強します。

そこで「応援したいな」「将来性がありそうだな」と思ったらお気に入りに入れてチャートをウォッチしたり、Twitterで検索したりしてさらに情報収集します。そして複数のお気に入り通貨の中から購入する通貨を決めています。

※仮想通貨の取引は最悪の場合資産がゼロになるリスクもあり得ると思いますので投資判断はご自身でするためにも、しっかりと下調べをしましょう。

リップル(XRP)

コインチェックBinanceなどで買えます。最近はたくさん取り扱う取引所もどんどん増えているみたいですね。

リップルは企業が運営する仮想通貨(暗号通貨)。日本ではSBIホールディングスとの合弁会社があり、三菱東京UFJ銀行などの銀行が同社のサービスに参画しています。どんどん銀行との提携を進めているのでニュース等で見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

私がベトナムに駐在していたときに、ちょっぴり国際送金の不便さを感じていたので、「国際送金」のソリューションとして登場した仮想通貨(暗号通貨)。というところに興味をひかれます。
参考:https://coinnews.jp/articles/670

トロン(TRX)

Binanceで買えます。ゲームの取引に使える仮想通貨(暗号通貨)なのですが、代表のJustinさんがTwitter等で積極的に情報発信をしていて、なりふり構わずとても努力している姿勢が見えるところがスタートアップっぽくて好感持てます。どこまで大手ゲーム会社と提携していけるか、というところにかかっていると思いますが、応援してますのでがんばってほしいです。
参考:https://bitcoin-yoro.com/altcoin/tron

リスク(LSK)

コインチェックBinanceなどで買えます。分散化型アプリケーションプラットフォームで、政府に例えるなら中央集権ではなく地方分権、つまり個人と個人の繋がりで中央が存在しない状態を目指しているところがテクノロジーっぽくて共感が持てます。

2017年まではリスク・バージョン0.8だったとのことで、2018年にようやくバージョン1.0がリリースされるとのこと。それに伴うリブランディングでマーケティング投資を強化し、その他複数のプロダクトをリリースする予定とのことでとても有望視されていると思います。
参考:http://coinpost.jp/?p=9318

ステラ(XLM)

Binanceなどで買えます。リップルをベースとして開発されており、リップルが対法人企業(銀行など)向けなのに対して、ステラは個人向けの国境を超えた送金や決裁に特価しているのが特徴です。急激な価格変動を抑えるためにマーケットに出回る通貨量を定期的に増やすなどの工夫もされているそうです。
参考:https://bitcoin-yoro.com/altcoin/stellar

Fun Fair(FUN)

Binanceなどで買えます。オンライン・ゲーミング、つまりカジノ向けの仮想通貨(暗号通貨)です。カジノ好きとしては応援したいな・・・という安直な感じです。笑

カジノ向けだと、エイダ(ADA)やオーガー(REP)といった仮想通貨(暗号通貨)があり、既に盛り上がっているようですが、1コインあたりの価格が一番低く、一番新しく生まれたカジノ向け通貨なので応援しています。
参考:http://www.btc-worker.com/entry/post-401/

Bankera(BNK)

SpectroCoinでのみ買えます。仮想通貨の銀行を目指している会社のICOです。2018年2月末までICOしていて、この記事を書いている時点で既に4万人が参加しているそうです。仮想通貨ネム(XEM)を創った人がアドバイザーで入っていたりして運営チームがしっかりしていること、また日本語での広報活動等を鑑みて応援したいなーと思いました。
参考:https://bankera.com/index-ja.html

Bitzeny(ZNY)

CryptoBridgeという取引所などで買えます。日本の国産仮想通貨で、モナコイン(2ちゃんねる発の投げ銭コイン)同様に投げ銭(寄付)用に作られたコインです。日本国内の取引所には上場してません。CPUだけで採掘できるのが特徴という以外特に特徴はありません。笑

私は仮想通貨(暗号通貨)の採掘(マイニング)もやってみたかったですので、記事を書いている時点で効率が良いこのコインを、私個人のPCとVPSサーバーを使って採掘しています。仮想通貨の採掘(マイニング)については後述します。
参考:https://coinnews.jp/articles/556

シールド(XSH)

CryptoBridgeなどで買えます。私はビットゼニーを採掘(マイニング)してCryptoBridgeに送金し、そのビットゼニーをこのシールド(XSH)に両替しています。

シールドはTwitterやFacebookなどのSNSで使われることを目指しています。ビットコインなどの仮想通貨は「どこに送金したのか」といった情報がオープンになっているのですが、シールドは「利用者のプライバシーを守る」ための匿名性保持の特徴があります。
参考:https://nomad-btc.com/shield

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