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韓国GP、薄氷の準備。路面はF1カーに耐えられるか

 お隣、韓国がFIA(国際自動車連盟)から誘致したF1レースが今週末、木浦市近郊、霊岩郡の新設サーキットで開催されるのですが、サーキットの完成が遅れに遅れて、本当にレースが出来るのか、現在もなお疑問符が付いたままです。完成延期が繰り返し伝えられるたびに、この半年ほどネット上はとても賑やかでした。一応の舗装が出来たのが今月11日の最終査察直前であり、F1本番までに別のカーレースを開催する約束も実行されませんでした。路面にもの凄い力を及ぼすF1カーに、通常必要とされる養生期間を全くとれなかった路面が耐えられるのか、見物になっています。

 最新情報です。「F1-Gate.com」の「F1関係者、韓国の第一印象」には「ドイツの Auto Motor und Sport は、いまだ圧延機械がアスファルトの最上層に取り組んでおり、スターティンググリッドもまだスプレーされておらず『金曜日にならなければ路面がF1マシンのストレスに耐えられるかわからない』と報道」とあります。本来なら木曜日には各ドライバーに練習走行が許されるはずですが、それも無しのぶっつけ本番なのでしょうか。

 「F1韓国GP、サーキットでは工事が終わらず」(F1TopNews.JP)は「22日(金)にいよいよ開幕を迎える韓国GP。しかし、舞台になる韓国インターナショナル・サーキットは、完成にはまだまだ程遠い状態だ」「縁石が実際には設置されておらず、ペイントで縁石を描いているだけになっている部分があることも確認できる。スターティング・グリッドの枠線は、20日(水)になってようやく書かれたようだ」と伝えます。

 電気系統や下水設備も完全でないようですし、レースコースを跨いでメインスタンドに向かう橋が韓国の伝統様式で、瓦で葺いてある点にも疑問の声があります。大量の観客が通ると、建物は緩んできますから、瓦のコース落下が心配されます。また、敷設したばかりのアスファルトからは油が浮いてきます。超高速レースでのスピンは命取りになる恐れ大です。

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