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憲法改正、公正・公平報道の重要性

極めて政治性の高い議論となる憲法改正。

本日の憲法審査会において、国民投票が、時の政府への賛否投票、すなわち信任投票になりがちであり、それが何の事項についての投票なのかを、公平・公正なプロセス経緯を経て、客観的で正確な情報提供がされることが課題であると、英国議会視察で聴取出来たという報告されました。

日本国憲法改正に関する国民投票が実施された場合に、果たして報道が、国民に提案される質問内容に関し、公平・公正な報道をするのかどうか心配でなりません。これまでの報道姿勢から想像するに、残念な状態になるのではないかと危惧するのは私だけではないと思います。

これまでも、戦争法??共謀罪??そんな法律は審議されていないにもかかわらず恣意的な意味を込めてやりたい放題。足立議員の主張全てに賛同はできませんが、重要な論点だと思います。
http://www.sankei.com/politics/news/171130/plt1711300021-n1.html

我々議員も、政局を排除し、純粋な中身の議論を行うことができるかどうかが問われます。一方、報道においては、その審議から恣意的な感情や主張を排除し、公平・公平に報道してもらいたいと期待するしかありません。あくまでも、「期待」です。「異論申す」、「注文」をつければ、「議員が圧力をかけた」云々と、過敏な反応をされるので気をつけたいところであります。

他にも、共産党委員より発議そのものが違憲だ、暴挙だなどとというような論調が主張されましたが、全く指摘は当たりません。憲法がその手続きを96条で認めております。改正という手続きに関する条項が憲法に存在するのですから、それを履行することのどこが問題なのでしょうか??

憲法改正は国民が行うもの。発議は国民によって選挙で選ばれた衆参両院議員の2/3をもって行われますが、あくまでも発議という手続きが行われるだけ。改正の決定は国民投票において、国民が行うのです。そして、違憲だと判断するのは立法府ではなく、裁判所です。場を弁えた議論をして頂きたいと希望いたします。

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