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変わることなく

希望の党の共同代表選挙が行われ、玉木雄一郎衆議院議員が選出されました。私が推薦人になったのは、もう一人の候補者であった大串博志衆議院議員でしたが、この共同代表選挙を通じて、結果的にはマスコミが喧伝(期待?)したような明確な路線対立は浮き彫りにはなりませんでした。

むしろ、改めて確認できたのは、安全保障と憲法改正について、両者の間に決定的な差異は無く、希望の党との合流を決めた当時の前原民進党代表の言葉どおり、民進党の時代の私たちの主張や理念を、希望の党に継承して実現を目指して行けるということでした。

先の総選挙では、時間的制約の下、多くの有権者の方々が希望の党や小池代表に抱いていた疑念を、私が十分に払拭できず、選挙期間を通じて私も「裏切り者」呼ばわりをされ続けました。

比例復活当選という不本意な結果となってしまいましたが、改めて選挙後の今ここに、党を移っても、これまでの【たじま要】は一切変わることなく、6期目のこれからも、安全保障や憲法改正をはじめ、政治信念を一切曲げること無く、国政に邁進して参ることをお誓い申し上げます。

多くの有権者の方々にご理解を頂けているとは存じますが、311後の福島原発事故現地対策本部長の経験を経て以来、私の政治家としてのライフワークは、「原発の無い、自然エネルギー社会の実現」です。そして、今回の分かりにくい総選挙の構図の中にあって見えて来た「一筋の光」が、この政策の実現機運が思いがけず盛り上がってきたということです。

なぜなら、民主党・民進党の時代に党内の意見の一致を見ることが出来なかった「2030年原発ゼロ」は、今や、希望の党のみならず、立憲民主党はじめ他の全ての野党の、事実上の「共通公約」となったからです。

政治権力が暴走せず、お友達や身内を優遇せず、そして弱い立場の人々に寄り添った政治を実現するため、非自民・非共産の大きな塊としての政治勢力をつくること、そして欧米先進国でも、近隣の台湾や韓国でも、当たり前に起こせている政権交代可能な政治を、この日本にも定着させるること。

この大目標を決して見失うこと無く、無所属会派や民進党の仲間たち、そして立憲民主党とも意思疎通をしっかり行って、出来るところから協力関係を築いて前進して参ります。皆さまの変わらぬご指導・ご鞭撻を心よりお願い致します。

たじま要

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