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代表選のハードルを下げると面白いことが起こりそうだ

若い方々にとっては、これからの希望の党の方が面白いかも知れない。

推薦人が8名揃えば代表選に名乗りを上げられるそうだから、これまで上から頭を抑えられて十分活躍の場が与えられてこなかった若い人が名乗りを上げてくるかも知れない。

希望の党は、人心一新のチャンスを迎えていると言ってもいい。

このあたりで希望の党の創業者の小池さんが出てこないと希望の党はこのまま分裂していくんじゃないかなと心配していたが、現在の希望の党には権謀術数の得意な人は一人もいないようだから、案外、爽やかな代表選挙になるのかも知れない、と思えてきた。

当選回数が多いという理由だけで代表を選ぶと、ほう、希望の党は結局は年功序列で大事なことを決めてしまう旧態依然の既成政党と同じようなものか、とちょっとガッカリするところだったが、玉木さんや泉さんといった若い方々が渡辺周さんや細野さんなどと同じスタートラインに立って競い合うようになると、希望の党は、結構若い人を大事にする、若者による若者のための若者の政党というイメージが出来てくるかも知れない。

かつての民主党や民進党のままでは、長年堆積していた民主党時代の旧弊を一掃することは不可能だったろうが、希望の党の登場で、「若者による若者のための若者の政党」に脱皮するために障害になりそうな要素をほぼ切り捨てたことになる。

どなたかが今日の状態になるよう画策した、という形跡はどこにもないが、これは一種の「パージ」である。
見事なものである。

創業者の小池さんまでパージされそうな感じもないわけではないが、それはその時のこと。

「若者による、若者のための、若者の党」に希望の党がなるのであれば、これはこれで結構なことである。
マスコミや識者のの皆さんの関心は既に希望の党からは外れてしまっているようだが、私には希望の党の代表選も結構面白い。

物は、考えようである。

うーん、希望の党は、やり方次第では、若い方々にとって立憲民主党より面白い存在になりそうだ。

さて、どなたが国会議員団の代表に選ばれるのかしら。

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