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希望の党

民進党が衆院選で公認を放棄し、希望の党から一同、出馬する事になると説明があってから一月間、激動の日々でした。

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フタを開けると小池知事の排除発言とその後の公認選定の不透明感から、つい一週間前までは同じ釜の飯を食べた同志が、立憲民主党を立ち上げ、そこにも合流しなかった野田前総理や岡田元副総理は無所属へと、皆んな散り散りになりました。

そして選挙後は民進党が存続する事となり新代表まで決めて今後とも続けてゆく様相となりました。結果、党議決定に従い様々な思いを呑み込んで希望へと移った私たちが浮浪雲と映る何とも言えない皮肉な状況に。

改めて日本における政党政治とは何か考える一月でもありました。政党要件は衆参の国会議員が5人揃えば結党できます。実はそれ以外には何の法的な縛りはありません。

日本に2大政党が定着しない理由はいくつかありますが、政党はどう政策を練り込み、主権者に公約し、その公約は簡単に反故にできない仕組みをどう担保するか、、この点を法定化してはどうか。
簡単に政党を立ち上げては壊し、政策も猫の目の様に変える事ができてしまう、現在の政治のルールを見直すべきだと思います。
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希望の党は小池知事が代表を継続し、国会議員団の中から共同代表を選ぶ代表選挙となります。私が重視するのは3点です。

○政策の練り上げ
選挙のドタバタの中で政策協定にサインする様に求められましたが小池知事ご自身が崖から飛び降りる覚悟で勝負に挑んでいるとの大前提でしたから、たとえ持論の消費税の社会保障財源化等、持論と異なる事も党の中から練り上げて行こうと思いサインしました。でも今ではその大前提は崩れています。政策を練り直す事については希望の党が新たなスタートを切るための前提と思います。

○路線問題
政府与党との距離感、立ち位置が問われています。森友問題等の追求は今後とも続けるとしても、是々非々で政策論議をするべきか、それとも立憲民主党やその他の野党と連携し徹底抗戦でいくべきか、党内で意見が分かれていますがこの点も大きな論点になります。

○双頭体制
代表がいて国会議員が共同代表となる党内統治が今後とも続けられるか疑問です。代表は1人であるべきとの意見と分かれています。私は2人のリーダーがいては組織は迷うと考えます。今後、この点をどうしてゆくのか論点になるべきだと考えます。

こうした点を踏まえて立候補を検討している同志に敬意を表しつつ、新たに決まる共同代表を支えて参りたいと思います。

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