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衆議院総選挙 序盤情勢は与党が優位!? アナウンス効果は?



 ・動画は、ANNニュース。

「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。

10月12日(木)は、第48回衆議院議員総選挙3日目。秋晴れとはいえ、暑い熱い日となりました。報道機関各社が一斉に衆議院総選挙の序盤の情勢について、報道しています。

共同通信「自公300超うかがう、希望伸び悩み60前後」
朝日新聞「自民堅調、希望伸びず立憲に勢い」
読売新聞「自民、単独過半数の勢い」
日本経済新聞「与党300議席に迫る勢い 自民、単独安定多数も 希望は選挙区で苦戦」

以上の報道を受けて、自民党本部からは「引き締め」のための檄文ファックスが届きました。

各社の情勢報道を読むと、いくつかの重要な視点があります。
・投票先の未決定者が半数を占めること。未決定者の動向では、全体の情勢が大きく変化することが予想されます。
・全体の情勢は比例区には相当程度影響しますが、小選挙区は別です。与野党が接戦・激戦の小選挙区が多数あることも報道されています。それらの小選挙区を与野党どちらか勝利するかによって、議席は当然変動してきます。

昨今は、期日前投票が定着してきています。投票先を決定した有権者には、早目の投票を呼び掛けるとともに、投票先未決定者に対して、最後の最後まで働きかけを精力的に続ける必要があります。

戦いは、諦めた者が負けとなります。油断大敵です。

●アナウンス効果とは

最近の世論調査はサンプル数が増え、統計手法を駆使して精度が上がってきていると言われています。しかしながら、以前からアナウンス効果が指摘されています。メディアによる予測や世論調査の報道がもたらす心理的な影響により、人々の行動が変化することです。その効果も、「バンドワゴン効果(bandwagon effect)と「アンダードッグ効果(underdog effect)」がよく指摘されています。バンドワゴンとは楽隊車のことで、派手な音楽隊に見物客が付き従う様から、勝ち馬に乗ろうとするものです。アンダードッグとは負け犬のことで、判官びいきから劣勢を挽回することです。

最近のアナウンス効果としては、予測を受けて投票に行かない、棄権が増えているのではないかと言われ始めています。自公を応援している人は、今回の予想にある通り、大勝するのであれば、自分が投票に行かなくても大丈夫だろうと思って棄権することです。一方、野党を応援している人は、予測から勝てそうにないのであれば、自分が投票しても無意味だと感じて棄権するというものです。

選挙権は先人からの相続財産だと思っています。自らの1票に意志を込めて、ぜひ投票に行っていただければと思います。

私は、本日青森県に入ります。今日一日、喜んで進んで働く(傍楽)ぞー

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