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前場の日経平均は9日続伸、96年12月以来の2万1000円回復

[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比48円78銭高の2万1003円50銭となり9日続伸。取引時間中としては1996年12月6日以来約20年10カ月ぶりに2万1000円台を回復した。前日の米国株が下落、円相場も強含みとなったことで朝方は小安い場面もあったが、世界景気や企業業績に対する安心感が強く、緩やかに上値を試す展開となった。前日決算発表したセブン&アイ<3382.T>、ファーストリテ<9983.T>など小売大手の好業績も投資家心理を上向かせた。

TOPIXは5日ぶり小反落。オプションSQ算出に伴い東証1部売買代金は1兆6145億円と膨らんだ。セクター別では空運、その他金融、小売が上昇率上位に並んだ。半面、銀行、鉱業、サービスなどは軟調だった。市場では「衆院選後の安定政権をにらんで海外投資家から優良株中心にじわりと資金が流入している。当面は政策に絡むテーマ株や好業績株が物色対象になる」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

株式市場筋によると、10月限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値は2万0957円62銭となった。

東証1部の騰落数は、値上がり841銘柄に対し、値下がりが1094銘柄、変わらずが95銘柄だった。

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